ずっとフリーウィルに任せていたらベースキャンプから出てこないと思うので、そろそろ指示して冒険に行ってみたいと思います。
サイクロンさん、あともう少しで読み終わってしまいますね~。先に読んでしまおう。
ちなみに読んでいる本は「チャン氏の人生と時代」。歴史物だったかノンフィクションだったか。
冒険掲示板からアドベンチャーを引き受けた新婚2人は、まずはミランダの依頼を片付けようと依頼者の元へ向かいます。
普通の外出にしたんですが、カップルだからか勝手にデートになってました(頭上のアイコンがハートに)。
何気にデートシステム追加されてから初めてのデートですね!
「勇敢な冒険者を求めてるって掲示板で見て来てみたんですけど~」
「おお、ついに応じてくれる人が! では早速お願いします。近くの墓に貴重な宝物があるという噂を聞きました。取ってきてくだされば、報酬は弾みますよ」←テキストそのまま
マーカスさんの最初の依頼と同じものですね。
すぐ終わってしまうので、さくっと行ってきましょう!
アル君の依頼は、龍の洞窟を探検するというものです。こちらはミランダのが終わってから行くことにします。
マーカスさんではずっと単独行動だったので、複数人で墓を攻略してみたかったんですよね~。
ミランダが依頼人と話している間、アル君は指輪を眺めていました♪
「YES!」
男性版は初めて見たんですけど、ガッツポーズなんですね! ちゃんと男女でアニメーションが違うとは!
可愛いです
サイクロンさんも「チャン氏の人生と時代」を読み終えアドベンチャーを引き受けた後、まずは市場にやって来ました。
サイクロンさんの依頼は、4匹のドイツ鯉を捕まえてガオ・ペイさんに届けるというものです。
なので書店でドイツ鯉についての本を買い、餌を知ってから釣りに行くことにしました。
シャン・シムラに来てからずっと読書なサイクロンさんです
実は市場でドイツ鯉が §7 で普通に売られているのを発見してしまったんですが、ここはズルなしで自分で釣ろうと思いますw
ミランダたちも紫禁城に到着しました。
この建物が指定された探索現場です。
「ここ乗ればいいんだよね? 何も起きないんだけど…」
うーん、足跡の石版の上に乗るだけで隠し扉が開くはずなんですけどね。
「どうしてなの!?」
「ミラちゃん、踏ん張りが足りないんじゃない?」
苛々しながら飛び跳ねるミランダw
ガコン
「あ、やっと作動した…」
何度目かでやっと隠し階段が現れました。
マーカスさんではいつも一発で作動していたので、こんなこともあるのだとビックリしましたよ~。
階段を下りて、依頼者からもらったキーストーンをはめ込みます。
失われし兵共の間の探索開始です!
力仕事はトレーニングがてらミランダに、
石版乗りはアル君担当とすることにしました。
アル君のほうが体重重いし、作動しやすいかな? と思ってw
えっほえっほ
「じゃ、アル君お願い」
「了解」
「……あれ?」
アル君でも作動しないときがあるんか…! 体重関係ないの?(笑)
さっきのミランダと同じように何度も飛び跳ねた末、やっと作動しましたよ。
するとなんと、マーカスさんのときは素通りしていた隠し扉を発見…!
一気に2つも仕掛け解除しちゃうなんてすごいよ、アル君!
こんな部屋があったんですね~!
ここの彫像をどけるのはアル君にも手伝ってもらいました。
ミランダは余裕の無表情ですが、アル君は必死の形相でしたw
一緒に宝箱を開け、
「はい、今見つけた高品質の乾燥食品」
「おお、いいもの見つけたね! もうお腹ペコペコでさ」
ぱくっとな。
(私がそう仕向けたんですが)何もかも同時に行動してて可愛いですw
ちなみにこの2人はマイナスのムードレットは付きませんでした。
やっぱりマーカスさんは高慢ちきだったから、乾燥食品を食べると「ひどい食べ物」と出ていたんですね。
「うわああ!」
そんな感じで失われし兵共の間を制覇した2人。
外はとうに暗くなっておりました。
サイクロンさんはほぼ放置状態だったので、読書を終えたあとはずっとノート PC で遊んでました。
旅行に来てるのに、家にいるのと変わりないw
釣りは明日ですね。
ミランダは寝る前に依頼の遺物を届けに行って、報酬 500シムオリオン頂きました♪
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