アル君にもガーデニングやってもらうつもりなんですけど、就職してしまったので必然的にサンドラばかりがやることになってしまっています。
やっとガーデニングスキルが4に上がったサンドラ。
ソード家の畑はレタスとかトマトのような簡単な植物はなくて、生命の果実や炎の果実などレア以上の植物がほとんどなので、時間がかかってしまうんですよね。本来ならまだ植えられないレベルだし。
スキルレベルが上がるより、枯れるほうが早くなりそうです
この日めずらしく「絵を描く」という願望を出していたサイクロンさん。
ブレンダの幽霊をチラッとでも見たからでしょうか
実は絵を描かせるのって時間かかるのであまり好きじゃないんだよなー…とプレイヤーは思いつつも、どうせ放っておいてもパソコンで遊ぶだけなので(私かって感じw)取り掛かってもらうことにしました。
するとあっという間に描き上げてビックリ…!
なんか前はすごい時間かかってた記憶があるんですけど、その後改善されたのか記憶違いなのか。
シム時間で2~3時間程度でした(カンバスの大きさによって変わりそうだけど)。
こんな短いんだったら、ブレンダにもっと描いてもらっておけば良かったなぁと思いました。
ところでこのサイクロンさん、手付きといいなんとなく優雅で色っぽいw
サイクロンさん初めての作品は、もちろん売りました。
きっとこんなん飾ってもプライドが許さないでしょうw
そしてちょっと町の編集から色んな世帯を見てたんですけど、ルーミーズ世帯がもうブレアさん一人になっていることを発見
異なる背景を持つ5人の若年者が
という文が今はもう哀しいですね…。彼らの血筋は途絶えてしまいましたし。結婚したのはサイクロンさんだけか…。
帰宅して一眠りしたアル君は、アーヴィンの好物であるチーズステーキ・サンドイッチのレシピを覚えることに……。
と、ここでアーヴィンの好物を改めて確認して、間違えて覚えていたことを知ったのでした。
正しくはピーナツバターとジャムのサンドイッチです。
しかしピーナツバターとジャムって考えただけでウゲッと思ってしまう組み合わせなのに、アメリカ人(だけとは限らないけど)よくこんなの食べれるなー。意外と美味しいのかな…?
リビングには顔そっくり親子がいました。この組み合わせはめずらしい。
サイクロンさんが読んでいる本は、「点描画法のポイント」だったか芸術関係の本です。絵に目覚めたのでしょうか?w
メルヴィン君も一眠りして起きたあとは、アーヴィンとのふれあい♪
アル君はさっそく覚えたチーズステーキ・サンドイッチを作ってみます。
リビングのほうでサンドラ夫婦がいちゃいちゃしていたのでカメラ動かしたら、
またメルヴィン君が変顔になってて笑いました。
半目率高すぎるよメルヴィン君!
昨日カットした画像の中にもほら――
ひとり半目ですw
不精者が関係してるっぽいと私は思うのですが、常に妄想してるみたい。超ロマンチストだからこっちが正しいのかも(笑)。
アル君の料理が完成したと同時に、サンドラ夫婦もキッチンへ。
メルヴィン君もせっかくアル君が作ったサンドイッチを食べればいいのにねぇw
残業していたミランダもやっと仕事を終えました。
そしてマイナーリーガーに昇進! ようやく選手になりましたね。
空に向かってブレンダに報告してるんでしょうか。なんだか誇らしげ。
帰りは自転車となりましたが、
車じゃねぇ! と思い出に無駄なツッコミを入れてしまうプレイヤーでありました。
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