実はまだ終わっていない再開一日目です。
一日に4ページも費やしたの初めてじゃないでしょうか? どんだけ長いんだよ!w

そうそう、忘れるところだった新聞をアル君に読んでもらったんですよ!

正確には晩ではないですが、アーヴィンの誕生記事![]()
と、

ブレンダの死亡記事がちゃんと載っていました。
多くの者たちに“素晴らしい人生”と称された生き方をしたブレンダ ソード
って嬉しいですね![]()
しかしソード家はいつの間に執事を雇っていたんでしょうw
雇ってみたいけど、執事が世帯に入るのは勘弁だしなぁ。
いやでもよく考えてみれば、家広いし雑事任せておけば、皆の願望や趣味に集中できるし案外いいかもしれない…!
ともかく皆の職業ランクがもっと上がってから改めて考えよう。

そしてサイクロンさんがついにポーションを完成させました!
ラディカルレパラムポーションって名前だそうです。どんな効果があるのかな~。
ようやく再開一日目が終わり、皆が寝静まった午前三時。
泥棒の音楽でもない何か不思議な音楽が流れてきました。

わー、出たー!!
こんなにも早く見れるとは…!

(ふふふ、サイクロン元気かしら)
ちょうど寝室のほうに目を向けながら家の中に入ってくるブレンダ。
サイクロンさんの所へ行くのかな~と期待しながら見ていたのですが、

なんと向かった先はトレーニングマシンw
予想外すぎてびっくりですよ!

「ふぐぐぐ…(ちっとも上がらないわね
)」
「なんかお母さんの気配がする」
と察知したのか判りませんが、ミランダとアル君が起きてしまいました。

「キャー! やっぱりお母さんだ!」
ブレンダの幽霊を見たミランダはガッツポーズ。

「ひぇー、ゆゆゆ、幽霊じゃないか…!」
アル君は怖がってました。
それが普通の反応だと思いますw
それでブレンダが見守って居るのでちょうどいいと思って、今プロポーズしちゃえ!(再開したらやろうと思ってたことその2)
と目論んだプレイヤー。

しかしキスも手をつなぐもアル君に拒否されてしまいました…orz
(プロポーズするコマンド出すには、いい雰囲気にならないといけない)

(何よ、せっかくお母さん来てるからプロポーズするとこ見せたかったのに)

アル君のムードメーターは「悲しい」だから、そんな気分になれなかったんですね![]()

仕方ない、明日は2人とも仕事なので寝てもらいましょう。

「ハァイ、ミランダ!」
2人が再び眠ってから、今さらミランダに気づいて手を振るブレンダ。
すっかり夜が明けてもまだ消えないようです!

そのままキッチンへ降り、コーヒーを入れ始めました。

お、サイクロンさんがやってきましたよ!
サイクロンさんはどんな反応するのかな!?

ああ~、楽しみだったのにとうとうお墓に帰ってしまいました![]()
しかもサイクロンさんの動きはよく判らないですね。何故背を向けているのだw
取り出したマカロニチーズは、ブレンダが座っていた前の席に置いているという意味不明さ。

幽霊騒ぎ(?)で寝不足のアル君は、仕事に遅刻したという思い出が追加されてしまいました。
しかし朝食だけはきちんと済ますのがアル君のポリシー。
いえ、キャンセル遅れた私のせいです。ゴメンよアル君。

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