ソード家: 03 - ブレンダのお葬式 後編

プレイヤーの気分はこれから本格的に葬儀、って感じなのに、

ポーライン・ワンさんのお帰りです あんなことがあっちゃ気まずいよね

でも開始からもう３時間経っているようです…！(早)
何一つ葬儀らしいことが出来ていない…。ってそもそも何が出来るの、って感じですが。

「ブレンダはさ、ギターの名手だったよな。なんてったってヒット映画の作曲家だったしな！」
「うんうん、そうだね」

パイメニューを見ていたら「ブレンダを褒めちぎる」というのがあったので、ブレアさん相手にやってみました。
「ブレンダをこき下ろす」もありましたが、そっちはもちろん却下。

これが唯一葬儀らしい行動でしたねぇ。故人を偲ぶと解釈すると。

ブレアさんの反応が薄かったですが、友好度上がったので良しとしよう。

しかしブレアさんはお怒りになって帰りました
やっぱりほとんど会話したことないシムの素晴らしさ(?)を突然聞かされて、内心困ってたのでしょうかｗ

一匹狼だから、シムが多すぎた所為かなとも思いますけど。
以前はパーティー中も皆から離れて独り違うことをしていたものですが、今日は自らシムが集まってるサイクロンさんの周りに寄ってきてましたからね～。

ピザはアル君のお母さんだけが食べてくれました。
メルヴィン君がカウンターにピザを置いた頃には、アル君のお母さん以外は帰宅の途だったので…。
結局なんも出来んかったよぉ

そんな中現れたこのポップアップ。

観客は当然、アーヴィン一人でした
もっと早く弾いていれば、ゲストを引き止められたかもしれないのに…！

でもミランダは葬儀中ずっとエマ・ハッチさんとのおしゃべりに夢中だったので、エマさんが帰って暇になったからこそ、なのかもしれません。

この思い出の写真、すごく寂しいよｗ

葬儀が終わってから、メルヴィン君とアル君が聴きに来てくれましたけどね。優しい男性陣
でもアーヴィン寝ちゃってるので、もう迷惑だｗ

そんなわけで初めての葬儀は散々なものでしたが、盛り上がりすぎてもどうなんだろうという気がしないでもないので、これでよしとしましょう。
呼んでないシムも結構居たので、葬儀にこれだけシムが集まったということだけでも嬉しいですしね！ やり直しも面倒だし（本音）。

でもブレンダはギター好きだったので、皆でセッションしたり音楽で溢れさせればよかったと今ちょっと後悔。

ちなみに最初の一枚以外、まだ一度も出てきていないサンドラは何をしていたのかというと、ずっと畑の世話をしてました。
ブレンダが数時間でやってた事ですが、スキル低いために時間かかりすぎっ。
膝から下しか見えてないし、ステータスも酷い画像しかなかった…

アル君に水遣りやってもらってた画像はあるんですけどね…。なんだこの差は。

ブレンダが残した畑は、サンドラとアル君が世話を引き継いでいきます！