ハンニカの都会生活: 04 - ２人の職業選び

そしてアンニカはベッドメイキングをするという意外な面を見せてくれました。
絶対しないだろうなと思ってたのでびっくり。

しかし自分のベッドだけｗ

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さて、今日は２人の就職先を決めようと思います。

ハンネは願望でジャーナリズムキャリアと教育キャリアを望んでいたので、今回は後者を選んでみることにしました。アンビションで追加なので新鮮なほうを。
見た目まじめっ娘なので、似合うでしょう！

「アンニカって写真家になるために、こっち来たんだったよね？ もう登録した？」
「ううん、まだ。でも写真家にはなるけど、最終的にはってゆーか」

アンニカもまずは願望に出ている職業に就こうと思っています。
自営業の写真家は生涯願望に絡んでいないですしね。

またもや昨日と同じ地下鉄の駅から出てきたアンニカ。
目指すはシティホールです。

彼女が選んだ職業は――

軍人です…！
命知らずだからですかね～。消防士も昨日からしつこく願望に出ていたんですが、高層ビルの多いブリッジポートでは大変そうな気がしたので（ワールド自体重いし）、もうひとつの軍事キャリアにしました。軍人もやったことないですしね！

でも朝早すぎて夜遊びが出来ないという、ブリッジポートでの楽しみが若干減ったような気がしないでもない

「便所掃除係からとかふざけてるわ」

でもドレスコードがフォーマル指定されてるのに、水着で来たシムを採用するとかすごい寛大ですよねｗ

そしてここまで来たついでに、アンニカも魅力の授業を受けておきました。

そうそう言い忘れてましたが、ブリッジポートでは市役所と軍事基地と警察署がひとつの施設になってるんですよね。場所節約のためみたいです、たぶん。

一方のハンネも複合施設に出かけております。
建物の全貌が見えなくて判らないと思いますが、ビジネスタワーとレストランが合体した施設です。カクテル作りの授業を受けにやって来ました。

複合施設って便利だけど、サンセット・バレーで慣れ親しんできた建物が見つからないので、どこにあるのかちょっと混乱します

「幼馴染が変わった子で目離せなくてねー。まあ一緒に居ると楽しいんだけど、たまについていけないんだよね」

授業を終えたハンネは、裏にあったバーでバーテンダーに笑顔で悲しみを漏らしていました。いや、悲しみって言うか愚痴になったなｗ
ずっとアンニカを見ていたので、どういう経緯なのかさっぱり判りませんｗ

そのアンニカは、早く昇進するためトレーニングしておこうとジムに移動しました。
なんと５つ星のセレブ発見！！

（うっは、すごいスター見つけちゃった♪）

携帯で写真を撮るアンニカｗ

後姿しか撮れてないですけどね。
撮った写真、所持品に入るのかな～？ とわくわくしたんですが、所持品見てもなかったです…。フリーウィルだから？ 残念すぎる！

セレブだからこそ、体形維持は欠かせませんよね、きっと。
しつこくまた名前も一緒に撮影してる私ｗ ５つ星が神々しくて…！

アンニカもトレーニング開始です。
めずらしく服装が合っている！

ズルーッ

せっかくジムに来たものの、明日３時２時に起きなければならないことに気づき、即行で帰ります

「おかえり。サラダ作っといたよ！」
「おっ、ありがとー！ でも明日早いから朝食べるね」
「仕事決まったの？」
「うん。消防士と悩んだんだけど、軍人になってみた」
「またすごいの選んだね 体力持ちそう？」
「わかんないけど、スリリングでしょー？」
「まーねー…」

（でも便所掃除係って楽しくなさそー。軍人ってゆうか掃除のおばちゃんじゃん…。耐えられるかな、あたし）

ちょっと不安そうなアンニカ。
でもなんで水着に着替えたのかは謎です。

そしてフォーマルドレスで眠りにつきました～。

さて今日一日で何回服装が変わったでしょうか？(笑)
それでもパジャマには絶対に着替えないアンニカです。今までプレイした限り一度も見たことがありません。せっかくパジャマは CC を選んでるのに
あまりに服装の変化が激しいので、洗濯機を置くつもりはないハンニカ宅でした。