マーカスさんの気ままな生活: 36 - シャン・レ・シム再訪（その７）【空回るマーカスさんもといプレイヤー（墓地でうろうろ part2）】

「うわああん」

墓石の中のどれかがきっと前館長の奥さんだと信じて、嘆いて調べてみることにしましたｗ
このシムは、館長自身がもう骨になってるくらいだし、奥さんにしては若いよね…。若くして死んだなら別だけど。

「あんたもまだ若いのに…」

「しくしく…」

天寿全うしたならこのシムか…？

当たり前のように何も起こりません。
ので、見逃していることがないか再び博物館の地下に戻ってみることにしました。スルーした石棺も気になっていましたし。

シャン・レ・シムの街、巡回中～。

「館長……こんな所でひとりで死ぬなんて…どんなに無念だったろう…」

前館長のものだと思しき墓石の前で嘆いてみました。

するとポップアップが出てきたのです！ 何かヒントかしら！？

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って出るの遅ぇーー！
もうその扉、マーカスさんが調べて見つけてました

なんか色々順番間違ってますね。

残るは、気になっていた石棺を恐る恐る調べてみます…。

ピカーッ

なんだ、お宝も入っているのですね！
ありふれた遺物にしてはめずらしく、なかなかいい品ですね♪

ミイラはやっぱりエジプトのみ？ 心配して損したなぁ（というか私がビクビクしすぎなのよｗ）。

しかも中で休めるらしい…。

結局真新しいことは何もなく、とぼとぼとベースキャンプに戻りました。
今思えば、石棺の中で休んでみたらよかったです。

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やっぱり朝食はカフェで！
今日はクレープを注文してみました。

シャルロットさんとのおしゃべりも欠かしません！

そしてアデーレさんから何かヒントをもらえないかと訪問しましたが、特別なメニューはありませんでした
もう一度商品もチェックしましたが、キーストーンは売られていませんでした。

「早く前館長の遺骨安置してあげないと、とは思うんだがなぁ…」
（この人、こんなところで水浴びしてる…）

女の子に凝視されながら、今日は雑貨屋の前で制汗剤を使うマーカスさんです。
もう便利でねぇ(笑)。

ただ調子乗って色々買いすぎたせいで、懐が寂しくなり始めています。
旅先ではついつい散財しちゃいますね。気をつけないと！