街のほうへ向けてパトカーを走らせ、墓地へ向かっています。
街の明かりが綺麗ですね
これまでいくつかの地下墓地を探索してきたマーカスさんですが、霊園の気味悪さはまた別のようです。
さて、前館長の遺言を叶えてあげないとですね!
しかし前館長の家族の墓ってどれでしょう?
とりあえずお墓を置くときのように遺骨をつかんで地面に置こうとしましたが、どこに置こうとしても置けないようで…。
(この辺、考えるのに必死で SS が少なくて、言葉での説明が増えます)
諦めて後ろのほうにあった5つ並んだ小さな建物の中に入れる様子だったので、調べてみることにしました。
(この画像の左側にあと3つ同じ建物が並んでいます)
最初に入った建物の中には、キーストーンが必要な宝箱がありますね。
この右の建物内の宝箱に、判りやすくキーストーンがあったので使いましょう!
しかし古代のコインが入っているだけでした…。ガックリ。
試しにこの宝箱に前館長の遺骨を入れてみましたが、何も起こりませんでした。
真ん中の建物のドアは今の段階では開かないので、左側の2つを調べましたが、左から2番目は普通のお宝が、左端にはまたまた開くのにキーストーンが必要な宝箱が置かれていました。
もうキーストーンないのに…!
これは遺物店でキーストーン買って来いってこと…?
別データで遊んでるときに、遺物店でキーストーンが売られてたのを不運にも覚えていたんですよね…
完全にこの宝箱が開けば、真ん中の扉が開くと思い込んでいるプレイヤーです。
それにしてもホント、墓地の場面 SS 撮ってなさすぎ!
この日は夜ももう遅いので、明日遺物店へ行くことにし、墓地の近くにあったバラのキャンプ場で休むことにしました。
暗くて見えにくい画像ばかりですみません。
夜明けです
シャン・レ・シムで撮った空が写っている SS には、いつも気球が飛んでるなぁ。
市場にやって来たマーカスさんは、まず広場のベンチに座ってカエルの足のレシピを覚えることにしました。願望スロット空けようと思ってw
木漏れ日の下で読書というのもいいですね♪ こんな環境だとなんだか捗りそうですよね。
そしてカフェに寄り、一日ぶりにちゃんとした食事をとりました。
といってもチーズプレートなので、ちゃんとしてはいませんねw
レシピを覚えてから知ったのですが、チーズプレートはデザート扱いのようです。
「そうだ、この地方の民謡を教えてくれないか?」
「いいわよ、よく聴いていてね」
「ラララ~♪」
シャルロットさんから「フィリップのケンスパ」を教わりました
「シャルロットは結婚しているのかい?」
歌をマスターした後、直球で聞いてみましたところ、
予想通りパートナーがいないことが判明!
そうと判ったからか、早速その後マーカスさんが誘惑的なジョークを放ちました…!
シャルロットさんもこの表情 オトメですな。
フリーウィルでの会話が途切れたところで、遺物店へ移動します。
実はチーズプレートを食べていた SS の後ろのほうに小さく写っていたのですが、
アル・シムハラ民のユーセフさんがシャン・レ・シムに来ていたんですよ!
「ボンジュー、ユーセフ!」
「よお! お前もフランスに来てたんだな」
いやぁ、別の国で出会ったシムと旅先の国で偶然出会うって、格別の嬉しさですね~!
まあ、ユーセフさんがどこにいるか探すのが面倒くさくて遺物店に集合してもらったんで、偶然とは言いがたいですが。
ひとしきりユーセフさんとのおしゃべりを楽しむマーカスさん。
「おっともう帰る時間だ。じゃあまたな!」
なんかあっという間に帰って行きました(笑)。
ユーセフさんと過ごしたのは、実に 1時間20分という短さでした。
けれども2人とも楽しんだようでびっくり!
軽い気持ちでセットした「グループでステキなお出かけをする」という願望も叶いましたよ…!
こんな短くてもステキなお出かけになるときはなるんですね!
もしかすると、いい友達になったおかげかも?
あ、ちなみにハートのキーストーンは、アデーレさんのお店には売っていませんでした(こっちが本題です!)。
あーあ、唯一の希望がなくなった…。どうしよう…。
前館長の遺言との奮闘は、まだ始まったばかりです…。
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