マーカスさんの気ままな生活: 25 - アル・シムハラにて（その６）【ああ勘違い】

川の下流は赤く、

上流は紫に染まっていました
撮影したのに時間差があるかもしれませんが（忘れた）。

マーカスさんが大スフィンクスの写真を撮りたい！ と思っていたので、

準備が整ったらまず撮影しに行きました。
市場付近からスフィンクスが見えるところで撮ったと思います。近すぎるとフレーム内に入りませんしね（なので前日に近くまで行ったときは未撮影でした）。

しかし残念な写真の出来上がり
まあ、たまにやっちゃいますよね
撮った写真をチェックしたのがだいぶ後だったので、撮り直しはしていません…。

マーカスさんはファラフェルが食べたいようでしたが、時間の問題なのかメニューになかったのでパンケーキで。

最終日の今日の予定ですが、昨日に引き続きモーキュ社の評判を聞くことをさっさと終わらせたいと思います。
食堂の店員さんにターゲットを絞り……

と思ったんですけど、無理！ 仲良くなれない！

あっという間にここまで険悪に…。
びっくりするほど早かったです

仕方ないので遺物店の店員ダリダ・パラカ（バラカ？）さんにターゲットを変更しました。

この人は大丈夫そうかな？

たまに誘惑してきますけどｗ

マーカスさんが彼女の写真を撮りたいそうなので、撮影してみました！

「被写体：遺物」って酷いなおい！！
もしかして友達じゃないと願望叶わないのでしょうかね。

「ところでモーキュ社について教えてもらえないかな」
「ええ、いいですよ」

カメラ目線っすね。

おお！ 先の２人とは違う内容だ！
ふむふむ、モーキュ社は穴を掘るだけ掘って放置なのですか。それは困りますねー。
って、普通の苦情っていうのも反応に困りますね

さて、目的は達成しましたが、写真を撮るために友達まで友好度を上げようと思います。

しかし……どんだけ誘惑してくるんだ！
これで３回目ですよー…。

でもマーカスさんが全力で拒否しているのも気になるんですよね…。
まさか昨日の一件で男のほうがいいと設定されたのではないかと不安になってきたプレイヤー…。

とりあえずダリダさんにも「暑い砂漠の太陽の下で」を歌っておくことにしましたｗ

が、人妻でした…！
だからマーカスさんも拒否していたのですね！ 納得。
勘違いでまずいことしちゃったな

まあ友達にはなれたので、さっきのはなかったことにしておきましょう 幸い、恋愛対象になっていないし！

ぶれましたが、「ダリダの写真を撮る」という願望は叶いました！
肝心なときに失敗するなぁ、マーカスさん。

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ところで余談ですがダリダさんとの噂話の中で、食堂のお兄さんの話題が出てきたのですよ。

元々、敵が多いシムなんですね。関わらないほうが良さそうです。