特別な商人のフィクリ・アミーンさんからモーキュ社のことを聞いた後、
食堂に寄ってシャワルマという料理を食べました。
起動時の謎い文章の中に、「シャワルマと情報を交換しています…」というのがあって気になっていたのですが、食べ物のことだったのですね!
「ユーセフ、今時間あるかい? ちょっと聞きたいことがあってね」
「いいよ、飯食った後でよかったら。ま、中入って」
続いてユーセフさんちに、モーキュ社の話を聞こうとやって来ました。
前日、ある程度仲良くなっていたのでね! ユーセフさんもモーキュ社の人のような気がするのが気がかりではありますが。
同席して待つマーカスさん。
ちょっとでも友好度上がったらいいなと思って。
ユーセフさんが食べ終わったらフリーウィルで会話が始まりました!
フリーウィルでの噂話は、会話の内容教えてくれないんですよねー…残念だ。
「食べ終わった皿放っておくなんて信じられないんだけど」
あ…、キャンセル間に合わなかった…。
「まあいいじゃないか、これ以上待たせるのも悪いだろ? ところで何か聞きたいことあったんじゃないのか?」
「そうそう、モーキュ社のことで――」
私の心配をよそに、友好度アップ!?
なんとユーセフさんはフレンドリーなシムだったようです。
フレンドリーなシムって怒らないんですね!
マーカスさんもスッキリした様子で、思いがけずラッキー♪
ネガティブなことってつい避けてしまうので気づきませんでしたが、シムによっては問題ないこともあるのだとは驚きました…!
そしてモーキュ社については、フィクリさんと同じこと言ってました
でも2人目クリア! 社員かどうかは関係なかったようです。
残るはあと一人ですね!
目的は達成しましたが、もう少し仲良くなろうと居座ることにしました。
ひそかに気になっていた「曲を覚える」というコマンド(旅行先のシム限定)をやってみようと思います!
これは「ああ、私のミイラはどこ?」という曲を教わっているところです。
「こう?」
「いやいや、左手の指先までしっかり伸ばして」
なんかポーズのレッスンみたい(笑)。
でも覚えてから実際に歌ってみると、↑のポーズはなかったです。なんだったんだ。
聞いてるほうは手を叩いて聞いてくれるのが可愛いですね
もうひとつ曲があったので、そちらも教えてもらうことに。
覚えたら先ほどのようにマーカスさんに歌ってもらいました。
でもどうも嫌な予感がするなぁと思ってはいたのです…。
アッー!
や、やっぱりラブソングだった…!
いやあ、教えてもらってるときのユーセフさんの表情に違和感あったんですよね
なんだか気まずい…。
ただ、恋愛対象にはなっていないようなのでセーフ!?
とにかく、これで友達にはなれました!
ちなみにこの曲は「暑い砂漠の太陽の下で」というタイトルでした。
フランスでは「ジュテーム」っていうそのままの曲があったし(確か)、ひとつはラブソングなのかもしれません。今度から気をつけよう。
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