マーカスさんの気ままな生活: 23 - アル・シムハラにて（その４）【大スフィンクス観光／モーキュ社の評判】

大スフィンクスです！
さすがに遠くからでもはっきり見えるだけあって、近くまで来るとでかいですね！！

扉があったので調べてみました。

ゴゴゴ……

おおー！！

開け～ゴマ！（遅）

中を見たマーカスさんの反応。なんだか絶句しているよう。
でも本当に今までと違った感じですごかったです！ 炎が床から飛び出していたり！

負けじと威嚇してみるマーカスさんに笑ったｗ

せっかく扉を開けたものの滞在時間も半分を過ぎているので、探索は次回以降に回します～。
まずはビザレベルを上げないと！

橋を渡り、ファハドさんの元へ。トルコ石を渡します。

が、まだ終わらないなんて！
報酬もシムオリオンだけだったので、ビザレベルはまだ０です。
レベル１に上げられるのか心配になってきた…。

ええと、次はモーキュ社の評判を３人のシムに聞けばいいのですね。
とりあえず市場へ行ってみましょう。

「アッサラーム　アライクム」

「ワ　アライクム　サラーム」

「「HAHAHAHA」」

アル・シムハラ独特の挨拶は、なんだか愉快ですね！
上の台詞は、アラビア語の「こんにちは」らしいです。ググってきてコピペしましたｗ

「ところでモーキュ社についてちょっとお訊きしたいのですが――」
「ああ、モーキュ社ねぇ……あんた旅行者だろ？ なんでそんなこと訊きたがるのだね？」

ある程度仲良くならないと教えてもらえないようです。
これはちょっときついかも。

マーカスさんの鉄板。
しかしこのおっちゃん、親しみあるお顔で好きだわー

ちなみに噂話の内容、変わっていませんでした(笑)。名前の表示順が入れ替わっただけ！

――約２時間後。

「……で、そろそろ教えてくれませんかね？」
「あーっと、何を？」
「モーキュ社ですよ！ あなたがどう思っているかだけでいいですから」
「ふむ……」

今度は教えてもらえました！
でも笑うと気味が悪いってどういうこと？ 社員が？

謎が深まるモーキュ社です。