ブレンダの物語: 74 - サンドラの誕生日（十代から若年へ）

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朝の忙しい時間帯が過ぎたところで、ミランダのイメチェンに取り掛かりました。

試しにブレンダの初期髪型にしてみると、もうブレンダそのものでびっくり！
サイクロンさんから受け継がれたのは髪色だけですね。

この Newseaさんの髪型を選んでみました。

なんかブレンダよりも可愛い気がする！ ミランダの顔立ちには特にサイクロンさんの特徴を具えているようには見えないけど、両親の良いところが上手いことブレンドされたんだろうか？

などと親バカなことを考えつつ不思議に思っていたんですけど(笑)、それから数ヵ月後にようやく、おそらくユーザーメイドスキンの影響だろうという結論に至りました(遅)。
ユーザーメイドスキンを使い始めたのは、ブレンダが成年になってからだったので。

トップス： 公式ストア（有料）／ボトムス： 公式ストア（無料）
Newseaさんは TSR へ移動なさったので、この髪型を入手するにはそちらで再アップされるのを待つほかないですね。

スポーツ好きなので、顔＆細身の体型に似合わず筋肉を主張するところは残念なところかも(笑)。

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この間に頭が変になりそうだったブレンダには、町に出かけるよう指示していました。

家で採れた野菜を食料品店で売り（3,792シムオリオンになった）、書店でレシピや楽譜などをスキルレベル的に買えるだけ購入。
なかなか物価が高いですなぁ。
いつの間にか資産がかなり増えていたから余裕だとは言え、先ほど売った野菜の売り上げがあっという間に消えちゃったのは悲しいところ。
作るのに時間が掛かるのに、野菜の売値はほんと安いなぁ…
細かな数字は記録していなかったので覚えていませんが、持ってる分の半分以上（確実に 100個は超えてる）は売ったはずなのに。

その後、新しいレシピを覚えたがっていたので、図書館で読ませることに。

うっし、今度こそ弾ける文字(?)と一緒に撮れた！

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そして出かけていた皆さんも全員帰宅し、サンドラの誕生日パーティの始まり、始まり！
ステレオつけっぱなしなので、家に入るとまずはダンスをすることになるゲストたちです。

ブレンダはさっそく覚えたばかりのチーズステーキ・サンドイッチを調理し始めました。
作りたがっていたのでね。

日が翳ってきたので、そろそろサンドラを成長させようと思います！

ところで今回はメルヴィン君を呼んでいません。
なぜかと言うと、メルヴィン君も本日成長したみたいなんですよね
なのでミランダのように成長前に急いで恋人同士にさせる必要がなくなったので、翌日以降にデートさせることにして、メルヴィン君の成長後の姿を見るのはそれまで楽しみにとっておこうかと。

さて、いよいよ成長です！
今回もやはり顔をしかめるサンドラ。
早くも年取るのは嫌だなぁとか思っているのでしょうか。

でも手を叩いて喜んでいたので、そういうわけでもないのかな。
この子は変顔が多いので（というか要はぶちゃ）、ティーン最後に笑顔が撮れて良かったよ(笑)。

最後の特質は「完全主義者」を選びました。
「芸術の達人」が生涯願望なので、芸術家っぽい気質で。
いやでも考えてみれば、芸術家のステレオタイプって感じの特質で揃いましたね！

そして顔のほうはこのようになりました～。

成長したサンドラに対して両親の願望はというと……
（ミランダのときに載せたので一応）

サイクロンさんは科学者に、

ブレンダは医者になってほしいようでした。
音楽家なら叶えたんだけどな。
サンドラは今の予定では仕事に就かず、まずは生涯願望を叶えることに集中してもらおうと思ってます。

そんなわけでサンドラのバースデーパーティが終了。
今回もささやかか…。
最高のパーティになるときと、やってることは特別変わらないはずなのになぁ（基本放置ですが）。

２つも素晴らしいパーティを開く願望をセットしていただけに、余計切ない