ブレンダの物語: 36 - 気分転換に外出します

そしてブレンダはまたいつものようにガーデニングです。
パジャマのまま外に出るときと出ないときの違いはなんなんでしょう。

さて、適当なところで双子ちゃんを起こして、出かけますよー！
ブレンダ、イメチェンしました。

やって来たのはお馴染み、セントラル・パークです。
またかよって感じですが、人が集まってるしついつい選んじゃうんですよね(^_^;)

ですが外に遊びに来たとはいえ、やることはひとつです。

「どいてよ」
「そっちこそ」

お互い譲り合いましょうぜ(-_-;)

はい、しつけの続きですね。
外出してまで…って感じですが、早めに片付けておきたいじゃないですか！
しかし青空の下でするのもまた一興でしょう！（無理やり）

おお、またヘンなこと教えてるサイクロンさん(笑)。
でも失恋とか夢壊すようなこと言わないであげて…。

これも幼児とはミスマッチで笑いました。
まだシムズ２のほうが、教えてる親の名前(?)とか「テディベア」とか「ミルク」とか、子どもに関することを教えていたような気がしますよ。
これも楽しいですけどね！
でも自分の名前を教えて、子どもがちゃんと言ってくれたときの親の喜びようを見れないのは残念！

サンドラも順調です♪
ってまた同じポーズですね(^_^;)

途中、食事休憩を挟みます～。

その間、することがないブレンダは久しぶりに１曲弾くことに。

曲目は「熊と戦うパパ」です(笑)。
軽快な曲でした。

サイクロンさんはお腹が空いていたので、誰かの忘れ物か元から公園にあるのか判りませんが、置いてあったピクニックバスケットからホットドッグを失敬。
双子が「子ども」になったら家族でピクニックに出かけたいですね！

お腹がいっぱいになったら、しつけを再開。
あともう少し！

「サンドラ…！」

ついにサンドラが歩き方をマスターしました！
スマートミルクを使わないときのシムズ２より、覚えるのが速い気がしたけどどうかな。

続いてミランダもしゃべることを覚えましたよ！

話し方の場合、こんな風に抱っこすることがなくあっさりしていて寂しいですね。
歩き方を教えるほうがスキンシップがあるためか、

友好度もこのような違いが出ていました。
でもしつけで友好度がこんなにも上がるのは嬉しいですね！
次はブレンダがミランダに歩き方を、サイクロンさんがサンドラに言葉を教えようと思います！（やはり願望に出ている分担）