ブレンダの物語: 34 - 親バカなのは仕様です

「うらー」
「きゃはは」

「おやすみ」

萌えるったらないよ！

ミランダともｖ
でも髭が痛そうですね(笑)。

ミランダもお休みです。
でこちゅー撮るの忘れた＞＜

出勤前にゆっくりお風呂にも浸かる時間がありました。
昨日は慌しかったから、私もホッとします。

でも未だサイクロンさんもブレンダも潜ったりして遊んでくれません…。早く見たいのに。

ゲッ、バスタブが壊れた！
１人暮らしのときと違って、やっぱり人数増えるとその分使用回数も増えるから壊れるのが早いのかな。

サイクロンさんは今日から制服です！ 胡散臭い警官の誕生です。

ブレンダが起きて来ると、まずは日課のガーデニングを。

もっと楽になるよう、スプリンクラーを設置してみました。
ちなみにひとつ 90シムオリオンと、すごい安かったです。
でもアップグレードしないと使えないのだと勘違いしていたので、まだしばらくは如雨露で水遣りをしています(^_^;)
もっと畑増やしても大丈夫かな？

お風呂は壊れていると入れないんですね。
ガーデニングをすると衛生ががっぽり減るので、仕方なくブレンダに修理を頼みました。
家電をアップグレード出来るまでスキルを上げたいので、出来ればサイクロンさんに頼みたかったんですけどね。

そして子どもたちが起きてきたので、ミルクをあげるように指示したら、

何故かバスルームに連れて行くブレンダ…；
なにも水たまりの上に座らせなくても！ この水たまりがトイレの汚水じゃなくて良かったですよ～。
リビングまで連れて行ったほうが広いと思うのですが、いまいちシムの行動が分かりません。

サイクロンさんが帰ってきたので、バスタブの修理をバトンタッチ。
それでもスキルが１つ上がりました。
さすが物覚えの良さが全速力のラマより高速というだけありますね！

代わりにブレンダは水拭きを。
そういえばブレンダは「素早い掃除屋」という生涯の報酬を持っていたんですよね。
掃除はブレンダに担当してもらうことにしよう。

せわしいバスルームの一方、リビングでは――

「それあたちもちたいなぁ」

とでも言いたそうに、サンドラが鉄琴を叩きたそうにミランダを見ていましたが、

「だめー、いまあたちがやってんの」

とでも言うようにミランダは譲らない、というほのぼのする光景が繰り広げられておりました（親バカ）。
可愛いなぁ…（ニヤニヤ）。

諦めたサンドラは積み木で遊んでいました。
絵を描いてほしいなぁと思っていたので、幼児ではまだ積み木でしか遊べないみたいで残念でした。

幼児になると自由に遊ばせていられるので、育児が随分楽になりましたよー！
あとは２人とも、３つのしつけをマスターさせられるかですね。
ここからが正念場！