ブレンダの物語: 28 - 育児開始

両親はもうぐーすか寝ていますが、赤ちゃん２人はまだ起きています(^_^;)
ベッドに寝かせても、ある程度 体力が落ちないと寝ないんですね。

おお！ 寝たら、さっきまで揃えていた腕を広げてる！

朝になり、サンドラの泣き声で目を覚ます両親。
深夜１時ごろ寝たので、全く体力回復しきっていませんが、これもしばらくの我慢です。

「よしよし、どうした？」

ブレンダの表情と動きと、フキダシの内容のギャップが気になりますが、ミランダは寝入っているようで安心です！ 泣き声で親が起きるのも可哀相ですが、寝ている兄弟が起きるのはもっと可哀相ですもんね(^_^;)

サンドラは寂しくて泣いていたらしい。
寝ているときも社交が減っちゃうんですね。カワユスｖ

お腹も減っているようなのでミルクをあげて、

抱きしめて。
ちゃんとパパやってるサイクロンさん。
まあ指示してるんですけど、ニヤけます(笑)。

ただ、食後に咳をしていたので、風邪ひいてないか心配。
寝不足だからかなぁ？

それでもお仕事へ行ってもらわなければ。
ここから切っていた反射をオンにしたので、普段着になったときサングラスがきらめいていて笑いました。
鏡になってたんですね～！ 気付かなかった。

ところでパーティについて考えているサイクロンさんですが、双子が生まれて 30分後に、

こんな願望を出した気が早い人です(笑)。
きっとミランダの誕生日パーティを、どんな風にしたら盛り上がるかについて考えていたんでしょう！

さて、ミランダも目が覚めたみたいですが、このムードはやばいぞ…！！
オレンジになってるのなんか赤ん坊で見たくないよ～＞＜

急いでミルクを与え寄り添いました。
回復も早くていいけど、心臓に悪いったらない！

それと落ち着いたところで、畑の世話もしなくては！

しかしガーデニングをしている間におむつが濡れたようで、双子たちが泣き始めたー…！＞＜
赤ん坊の泣き声は駄目だ。早く行ってあげなくては、と気が急いてしょうがないです。
シムは落ち着いていますけど、代わりに私が発狂しそうになる(笑)。

ほいほいっと。

おむつ交換台が必要なくなったり、冷蔵庫からミルクを取り出さなくていいとは、ほかの方のプレイ日記を読んで知っていましたが、楽にはなったけどそれもちょっと寂しい気がするのは確かだなぁと私も思いました。