ブレンダの物語: 24 - 妊娠を発表する

しかもブレンダの次に仲の良い女性でした。
このように普段着では二つくくりなので、名前を覚えてなかったら気付きませんでしたよ（印象的な名前だったので、メモっていないのに奇跡的に覚えていた！）。
たぶん一緒に暮らしてたシムの一人なんじゃないかなー。
特質に「天才」がありますし、天才同士気が合うんだろうな、と思うとちょっと妬けますね(笑)。

そして公園に来た当初の目的であるチェスへ移動したら、ブレアさんもやって来て対戦し始めました。

「いやぁ、お見事」

サイクロンさんが負けた模様。
さすがに対戦中に論理学スキルが２に上がったレベルじゃ、警察官には勝てないですか。
でも負けても相手を称えていて、見ていて気持ちいいですね。

シムズ３では、チェスの１試合が短くなっていて個人的に嬉しいポイントでした。
初め「え、もう終わり？」と思ったくらい。

ところで、うちのサイクロンさんの初期スキル。
もうちょっと論理学スキルを高めていて欲しかったですね～。

さてさて、ブレンダの仕事が終わったようです！
しかも昇進付き！

「仕事お疲れ」

家に帰らず、サイクロンさんと合流。
２人ともお腹が空いていたので、これからレストランへ食事に行こうと思います！

でもその前にサイクロンさんはトイレへ。

その間、ギターを弾きながら待つブレンダ。

トイレの前で(笑)。

一緒に食べているところを見たかったので、今回は外で食事をしてみることに。
サイクロンさんはスパゲティ、ブレンダはトライ・ティップ・ステーキを頼んだみたいです。

ってなんでそんなに離れて座るの！！(泣)
ほかに誰もいないのに…。
同じ席に着いてほしかったですよ～。

「本屋寄ってから帰るから、先タクシーで帰ってて」
「オッケー」

と別れて、本屋でサイクロンさんが欲しがっていた論理学の本を購入。
このとき出産関係の本も買っておけばよかったと、あとで思いました。

一足先に家に帰ったブレンダは、

マタニティドレス(?)に着替えておりました。
早くも母の顔？(*´∇｀*)

そして帰ってきたサイクロンさんに妊娠したことを発表します。

「あのね、靴買わないとね！」
「ん？」

「いやだから、生まれてくる子の靴を買わないといけないなーって」

「ああ！ 子ども出来たんだ？！」
「だからそう言って……あれ、最初に言わなかった？」
「うん」

「うわー、俺も父親になるのか」

サイクロンさんも嬉しそうで何より！
関係ないけど、なんでか靴のフキダシしか出ないんで困った(笑)。

さて。

女の子が欲しいブレンダと男の子が欲しいサイクロンさん。
きれーに分かれましたね！
とりあえず２人ともセットしておきました。

さあ、どっちの望みが叶うんでしょうか！？ ふふふ……楽しみですね！