ブレンダの物語: 19 - 勝負の日

それがこちら。
シム作成画面へ確認しに行ったら、マカロニチーズの絵でした。
ぱっと見はなんだかパンに見えてしまう私です。

ぐつぐつ。
サイクロンさんは迎え入れた後、本を読んでいました。

で、一旦置きまして。

サイクロンさんと肝心なお話をしなくてはね。
ってサイクロンさん、テレビ壊しやがった！
うるさかったので後で売り払いました(^_^;)

「ねえ…、一応はっきりさせておきたいんだけど、私たちって付き合ってるんだよね？」
「うん、そのつもりだけど？」

ここまで引っぱったわりにはあっさりと；
とりあえずちゅーとか普通にやってて、今さら「交際を申し込む」というのは変な感じなので、脳内イメージではそういうことにしました(笑)。

おおー、ついに「彼氏」との表記に…！
パートナーの項目に「ブレンダ」と書かれているのも嬉しいですね！
いやぁ、長かったですなぁ（しみじみ）。

友好度もいつの間にやら満タン寸前です。

（画像クリックで拡大）

一段落したところで、マカロニチーズを一緒に食します。
当たっててよかったー、喜んでくれました♪

しかし一緒に食べてるのに、ほとんどおしゃべりしなくなってしまって寂しくなりましたね…。

食後もいちゃいちゃ。
かっこいいよ！ サイクロンさん。

で、この機会を逃すまいと、

「渡したいものがあるの。じゃっじゃー…」

「うわっとと…」

こんなときまで不器用が発動とは。

「じゃーん。私と結婚してください！」

ストレートに結婚を申し込みます。

「え、マジで…？！」

「うわーうわーうわー！ すっげー嬉しい！」

サイクロンさん、飛び跳ねてるんですよ(笑)。
はしゃぎすぎだ！

きらりと光る婚約指輪。
ブレンダがサイクロンさんの薬指にはめます。

おいでとばかりに手を広げているブレンダ。

いやはやブレンダさん、男前っすね(笑)。

本当はもう少し彼氏彼女時代を過ごしたかったのですが、ともあれ無事 婚約できて良かったです(*´∇｀*)

でも逆で見たかったよ～！＞＜
ここまでプロポーズを受ける側がきゃぴきゃぴするとは、思いも寄りませんでした(笑)。
女性からプロポーズする場合の、男性用モーションも用意しておいて欲しかったですよね。

で、ブレンダの願望に同棲願望が現れたんですが、それらしきコマンドが見つからなかったので、

代わりに泊まって行くように勧めました。
これで出てくるかなと期待したんですが、見つかりませんでした。
見逃しているのか、はたまた何か条件があるのか…？

３は出来る行動に条件が増えたり、細かくなりましたよね。

その後も見つめあったり、

手を握って耳元で囁いたり（コマンド見るの忘れたので、正しくは何という行動かは分からない）。
これ好きだなー。手を握っているのがツボです。

でもこれだけ盛り上がってるのに、何もせずにお休みです(笑)。
お楽しみは結婚してからということで。