ミラジ君の衝撃を無理やり押し込め、また新しい朝を迎えました。
「今日こそ上手に焼けたわ!」
大好物のワッフルが初めてちゃんと焼けて喜ぶブレンダ。
手がリアルになりましたよね~。
指が細長くて美しいわ…。
「ふむ……まだ8時か…」
ワッフルを食べ終わった後、突然 悪い顔になったかと思うと、
二度寝突入…!
携帯が鳴っていても気が付きません。
実は空腹がかなりヤバかったので、朝6時に叩き起こしたんですよね。
それがまさか二度寝を始めるとは!
でも大丈夫です。今日は休日なのです!
もしかしてそれも見越してのことだったりして!?
リ、リアル…。
しかし貴重な休日の午前を寝て潰すわけにはいきません。
ちょうど携帯も鳴ってるし、と起こした途端 着信が切れましたけれども…。
起きたブレンダが、昨日読みかけていた本の続きをベッドに転がって読み始めてビックリ。
表情があるよ…!
完全に無表情で読むようになったんじゃなかったのですね。
楽しそうに本を読んでいる姿を見たい場合は、ベッドで読ませると良さそう(*´∇`*)
さあ、今日も畑に水遣りをしましょう。
雑草が生えてきていたので、抜くのも忘れずに!
でも雑草抜きをするには、スキルレベルが上がってないといけないみたいでした。
ブレンダの場合、ちょうどガーデニングスキルがレベル2に上がったところだったので出来たらしく。
これは知らなかったので、たくさん植えてて良かったと思いましたよ。
スキルレベルごとに出来ることが増えていくというのは、ゲーム性が高まりましたよね。
賛否両論分かれそうですが、知識願望シムや仕事の昇進のほかにもスキルを上げる意味が出来て、私は嬉しい派です♪
コンロが汚れてきたので、掃除もしないとねっと。
部屋が汚れていると、(おそらくシムによっては)ムードが下がってしまうのです。
でも何故か腰が引けています(笑)。
時々、アニメーションは2のほうがリアルな場合がありますね。
「あうっ!」
ついに躓いた瞬間を撮れましたよー!
「あーもう、また何もないところで躓いてしまった」
彼女は飽きもせずに、一日に一回は必ず躓いています(笑)。
午後からは出かけてみることにします~。
今日は論理学の授業が安いので、ランドグラーブ産業科学施設へやって来ました。
というのも、ブレンダの願望に「論理学スキルの授業を受講する」と「論理学スキルを上げる」があったためです。
いくら安いといっても一日の収入と比べて赤字になる値段ですが、願望叶えられるうちに早く叶えておきたいので。
願望が4つしかセットできないのは、やっぱ少ないと思う!
論理学スキルをゲットしたことにより、生涯の幸福ポイントとやらも必要数に達したようです!
(ところで最初から思ってたけど、文字かすれてて読みにくいですよね…。これでも加工なしの原寸大)
今作の報酬はオブジェクトではなく、行動に関するメリットが直接シムに付加させられるみたいです。
フリータイムの人生の願望ボーナスみたいなものですね。
ここでは 5,000ポイントと引き換えに、「素早い掃除屋」を貰うことにしました。
ブレンダは特にきれい好きというわけではありませんが、汚れた環境はムードにも関わりますし、早く終わらせられると嬉しいなぁと思い。
ないよりあるほうがいいけど、って程度だったりして(^_^;)
ちなみに必要ポイントは、5,000ポイントで一定ではありません。
次は 10,000ポイントの報酬を狙ってみようかな。
まだまだ時間があるので、タクシーで別のところへ移動しましょう!
やって来たのはセントラルパーク。
ってまだ行ったことがないところへ行けって感じですね;
まあ居心地がいいのですよv
ちょっとフリーウィルで何をするのか放っておいたんですけど、ブレンダはもう読み終わったはずの「目に留まるファンになるために」を再読し始めました。
よほど面白かったんでしょうか。
願望にもあるし、チェスでもしたらいいのに。
ブレンダのほかには、ピクニックバスケットでハンバーガーを食べている女の子がいました。
偶然にも撮影したのが、池の魚が飛び跳ねて水飛沫が立っている瞬間で、ちょっと風流だと思いました(笑)。
完全に日が沈んだ頃、ブレンダのお腹も空いてきたようなのでレストランにやって来ました。
こちらは普通のファミレスといった感じ。
値段も手ごろで、一食 18シムオリオン。
これなら外出した日には外食して帰るのも大丈夫な値段ですね!
ブレンダが食事をしている間、ふとレストランの脇にベンチがあるのを発見!
誰かいるなぁと寄ってみると、
なんと高校生になったミラジ君でした…!
うわあ、お父さんに似てきたね!
(見やすいように微妙に明るく加工してます)
「すっかり別人のようでびっくりしたよ…」
なんだブレンダ、お前 照れてるのかー!?(笑)
高校生とはたぶん恋愛できないので発展はしないと思いますが、うつむき加減でいかにもなブレンダに、見てて気恥ずかしくなったプレイヤーでした。
なんというか、すごいタイミングに撮影したなー。
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