続・ボイド家: 34 - マッチメーカー来訪

なんと「親しみを持って抱擁する」でした…！
どうしたの、アッシュ！？

しかもフィオナさんはしし座……つまり超社交的なので、もしかすると上手くいく可能性があります！

しかしタイミング叶わず…。
フィオナさんが歌うのをやめた頃には、アッシュの気まぐれは終了。

悪いことに「口論する」に変わっていましたorz

フィオナさんはすごい顔をして全力で否定していました…。
（フォーラムの変顔スレッドに前に投稿したので、すでにご覧になった方もいらっしゃるかも）

あーあー。

カメラを反転してみると、オリーブが初料理（と言っていいんだろうか）のシリアルを頬ばっていました。
この子はきれい好き５で普通のはずなんですけど、

ぶーっ

と食後に笑顔でおならをこく子でした。
そこのおならを被ったシリアルを食べる人、ご愁傷様です。

お腹いっぱいになったらベッドへ。
今は朝なので学校は？ と思ったら、今日は土曜日でした。
しかしなかなか自分の部屋で寝てくれないですね。

ところでこの子も下着で寝る派だったみたいです。
十代にならないと分からないんですね（子どもの頃はパジャマで寝ていた）。
ラフィーナも本来なら下着で寝るタイプだったんでしょうけど、大学時代は「パジャマを着て寝る」と指示しまくっていたので、パジャマで寝るようになったんだろうと思います。
「下着で寝る」ってなんとなく指示しにくいですよねー。

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双子のもう一方のジェミニは（ちなみに彼はパジャマです）、

成長してからバロンの寝床を掃除したり、

バロンの粗相を掃除したりと早くもボイド家のお掃除担当になっていましたｂ
なんせきれい好き MAX ですからね！

そのせいで、彼の母親のラフィーナに激怒しちゃっていましたが…。
ラフィーナはシャワーを浴びると水を撒き散らすから…。

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と、ここまではいつも通りのボイド家の日常をお伝えしてきましたが、今日はそれだけではありませんでした。
ちょっと変わった人の来訪があったのです。

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それがなんとも珍しい、出会いサービスのおばちゃんです！
これはもしや…！

という私の期待通り、どこからともなく なにやらゴミ袋紫っぽい袋を取り出しました！！
おばちゃん、いい表情っすねｖ

おばちゃん「あなたは、常に高い志を持ち、究極を追い求めてきました。その努力が、この古の力によって報われたのです。さあ、よく考えて願い事を決めましょう」

っつーことで、魔法のランプを頂いてしまいました♪
いや～、まさかボイド家が初とは思いませんでしたよー。
それだけほかの世帯を集中してプレイしていないということかもしれませんが…；

せっかくなので、これは使わないといけないですよね！
３つの願いを願うことにだけ、指示を一時解禁したいと思いまーす。

ということで、次回につづく。