ベラドナコーブ: 芹沢家06 - お母さんを追う

出勤・登校の時間になり、ぞろぞろと階段を降りていく皆さんが微笑ましかったですｖ

父「今日も良い天気だな」
兄「ホントだ。空が澄みきってるね」
母「まだ朝なのに、すでに日差しが眩しいわ」

もちろんこちらも３連続(笑)。
玄関から出てくるたびにこのポーズをするので、最近 飽き飽きしていたけど、揃ってやってくれると面白いですね。

弟「うおー、目が開けらんねー」

弟は少し遅れていたので、ひとり間に合いませんでした。残念っ。

ちなみに皆さん暑苦しい格好をしていますが、実は今この区画は夏です。
季節感なさすぎ！

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さて、皆の外出中、チャンスカードが出てきました。
どうやらお母さんの職場（ゲーマー）のようですが…、今まで見た中でも上位に入りそうな意味不明っぷりですね(^_^;)
ボビー喜多喜って誰だ（特に気になった部分に赤線を引きました）。

母「はあ……クビ…クビだって…」

ごめん…。

母「ああ、ボビー喜多喜を選ぶんじゃなかったわ(涙)」

それよりも大人しく「無視する」にしたほうが良かったと少し後悔しました。

解雇のショックからか欲求がボロボロだったので、とりあえず食事を作らせていたところで子どもたちが帰ってきました。

弟「A+ 取ったぜー！」

おめでとー！
ちゃんと褒めてあげないとね、と調理をキャンセルしたのですが、まぁお分かりのようにすれ違いましたorz

母「カウンターが邪魔なのよ！」

いやいや、カウンター関係ないでしょ…。
階段のところまで追いかけましたが、すたこらさっさと弟は２階へ消えていきました。

兄「見て見てー！ A+！」
母「お帰り～。すごいじゃないの！ 母さん、とっても誇らしいわ！」

いい表情すぎます(*´∇｀*)
褒めてあげたことが関係あるのか、お兄ちゃんは弟よりも長い時間 成績表を見つめてにやついていました。
それともただの性格の違い？

なんにしても、弟がちょっと不憫でした…；

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その後 お母さんは、食事を取った後ホットタブへと向かいました。
全くご近所付き合いしていなかったので、社交が減っている今がチャンス。

やっぱり一番仲良くなってほしいのは、お向かいの奥さんですよね～。
ホットタブでおしゃべりしていると、

ジェイソンさんが真ん前にやって来て、

ぶっ倒れました(^_^;)

母「大丈夫かしら…。マリッサさん、のんきにタブに使ってる場合じゃないと思うわよ」
お向かいの奥さん「あら、放っとけばいいのよ～。いつものことだから」

そう。
彼は毎日毎日、ホットタブに入る（もしくは誰かを小突く）→お漏らしする→ぶっ倒れるを繰り返しているシムなのです。
芹沢家 引越し初日に仕事着で出掛けていく姿を見て以降は、仕事へ行く姿も、家に帰る姿も見なかったりするのでした…。
この人もう駄目だ…。