続・ボイド家: 30 - オリーブ危機一髪

体力がこんなになってもやり続けるからです。
中毒性高すぎですよね…。
皆 活発だからかなぁ。ボイド家はタフです。

ええ、こんな小さな子まで、ラルフさんの血は引き継がれておりますよ( ﾉД`)
どうか寒いということを思い出してください。

あとで SS 見ていたら、

宿題を終えた後にじっと窓の外を見ている姿が撮れていたので、このスプリンクラーのおもちゃを見ていたに違いない。

そんな訳で案の定、オリーブは体が冷え切ってしまいました…。
とにかく早く家の中へ！

しかしこういうときに限って、いつもぐうたらのフィオナさんがいつの間にか背後にスタンバイ。

見るからに寒々しいオリーブ。
ともかく手の冷たさで気づいてあげてフィオナさん…！

あ～でもよく見たら、フィオナさん手袋してますね。
気づかないはずです＞＜

ついに恐怖のポップアップ出現っ。

オリーブ「あったかいもの飲みたいなー…」

うん、そうだね。
でも今は凍えている場合じゃありません。
今がチャンスなのです！ 早く家の中へ！

ほらね…(涙)。

だからフィオナさん、自重してくださいよー！
いつもベッドかソファでごろごろしてるだけなのに、何故 今！

やれやれ…。
脅しのポップアップが計２回くらい出てきましたが、間に合って本当に良かったです！

ジェミニもその後、このベッドに寝にきましたよ(*´∇｀*)
もう一緒に寝れるくらいまで友好度上がってたんですね！

めずらしくラフィーナが母親らしい一面を見せてくれましたｖ

---

翌朝。

双子ちゃんは、懲りずに夜も空けないうちからキャッチボールで遊ぶのでした。
君たちはフリーウィルなんだから、自己管理は大事だよ。ホントに。

でも見習うべき大人がこれですから、難しいのも分かりますねorz