魔女になりたい: 04 - ルームメイトがやって来た


家に帰ると即行でベッドに向かったロベさん。

前回の最後でカフェにコーヒーを飲みに行きましたが、実は体力が減りすぎていたためか、一口しか飲んでくれなかったので、結局限界ギリギリなんです;
なので気絶することなくベッドまで来れたことにホッとしたんですが、何かの配置が悪かったのかキャンセルされてしまいました。


バタンッ

床で寝るはめに…。ベッドはすぐそこなのに!

フリーウィル状態以外での気絶がたぶん初めてだったので今まで気づかなかったんですが(食事中の気絶はしょっちゅうです)、気絶って左上の実行中を示すアイコンが出てこないんですね。
キャンセルできなくてビックリしました。

なのでぐんぐん下がっていく心地よさと便意に不安に…。


ロベ「あー、私としたことが気絶だなんて…最悪。でも漏らさなくてよかった」

本当、間に合ってよかったです(^_^;)


ブーツの位置を変えてみたら、今度はベッドに入ってくれました!


でも今度は窒息死しないか心配です(笑)。
このクッションは Eclectic Simsさんで頂いたものなのですが、テクスチャーがベッドカバーのテクスチャーを使ってくれるので、別途クッション用のテクスチャーを集めなくて済むのがすごくイイです!

ところでこの内装は、ニーナが一人暮らししているときからずっとやってみたかった内装で、まだ装飾は控えめですがかなり満足ですv
ニーナのときは資金不足で出来なかったんですよね…。ってもうすぐ一年になろうとしてますね;
でも近頃こういう系のアイテムをよく配布サイトさんで見かけるので、今までしなくて正解だったかもしれません。というかできなかったかも。
キャップ家のニーナとロレンスの部屋も、こんな感じにする予定です! ロレンス、我慢してくださいね(笑)。


ロベ「うーん…」

あれ? まだ夜が明けてないのにどうしたの?(午前4時ごろ)


ロベ「ちょっとお隣さん! うるさいわよ! 今何時だと思ってるの?」

きたー! 騒音!
この壁の前にギター設置したかいがありました!(ヲイ)

私は嬉しかったですが、今のロベさん的には踏んだり蹴ったりですね。


ロベ「よかった、静かになったみたい」

そのうち私も騒音がうっとうしくなると思うので、その時はこの壁にいっぱい絵などを飾ってみることにします。
壁側に家具や装飾品を置いておくと、音を吸収してくれるそうです。って説明書に書いてました(笑)。

余談ですが、壁を叩く際、

ロベさんが壁を壊しそうな勢いに見えてちょっとビビりました。


さて翌朝。
仕事の迎えが来る1時間前の9時まで寝ていましたが、寝不足なロベルティーネ。

起きてすぐにルームメイト募集のサイトを PC でチェックしました。
が、昨日とシムが変わっていませんでした…;
というか候補のシムが固定になっているみたいで、募集のチェックをするたびにその中からランダムで選ばれるようです。ちなみにスキルと職業もチェックするごとに変わってました。

仕方ないので妥協して、

この人をルームメイトとして迎えることにしました。
女性の中で一番きれい好きがマシだったので…。
社交的で真面目なのも、なんとか上手くやっていけそうな予感もしましたしね。ロベさんと気が合うかは分かりませんが。


さっそく姿を現したアマンダさん。
キャリアウーマン?

それにしてもまた誰だ…! 蛍が死んでるじゃないか…><
節子の台詞が脳内でリピート再生されるよ…(涙)。


ロベ「これからよろしくぅ!」

ハイタッチをさせてみたら、ものすごく軽いノリでした(笑)。初対面なのに。

あ、ロベさんの服は仕事着です。あまりの似合わなさにビックリですね~。


ロベ「じゃ、今から仕事に行ってくるわ」
アマンダ「いってらっしゃい。こちらこそよろしく」


そしてアマンダさんも仕事へ。
火にかける前でよかった…!


ちなみにルームメイト用に作った部屋は、ロベさんの部屋と打って変わって可愛い系に内装しました。
が、アマンダさんに似合わないかも;
でもたぶん使われないんじゃないかと予想してます…。なぜなら、仕事から帰ってきたアマンダさんは、全欲求が MAX になっていたので。

ルームメイトにもプライバシーは要るだろうと二部屋に分けましたが、必要なかったかもしれませんね…(^_^;)

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