ベラドナコーブ: 芹沢家02 - 図々しい隣人の巻

アパートライフ 初プレイ記の続きです。


あの美人 NPC のお姉さんは、ケイリーンという名前だったことが発覚(というか確認)。
お兄ちゃんと「力強い握手」をしていました。
お兄ちゃんはどちらかというと内気な子なので、握手しながらハグしていて大丈夫なのかなと不安だったのですが問題ないみたいでした。


そして続々と
(弟 大人気)


増えていく


隣人たち。
ってかトイレは自分ちでしなさいよ!(笑)


しかもケイリーンさんと険悪なムードになってきちゃって…><
お向かいさんの好感度ぐぐんと下降です…。


ちょうどお腹も空いていたので、お兄ちゃんにマカロニチーズを用意してもらいました。
でもやっぱりお隣さんたちの数も含まれているみたいで、外にあるテーブルに一皿 置きに行ってました。


すでに芹沢家の食卓に着いているお向かいのグリーヴランド・ジェイソンさん;
食べる気満々(笑)。


おかげでお兄ちゃんがリビングで食べることに…。


さらにジェイソンさんの奥さんまで登場(^_^;)


なんか切なくなったので、ジェイソンさんが移動した後、お兄ちゃんを一家団欒の輪に加わらせました。

食卓にはとりあえず6人分の椅子を用意したほうがいいと思った出来事でした。
アパートでの食事の用意が、(鍵を閉めていても)自部屋の外にいる隣人の数も含まれるみたいなのがちょっと厄介ですね。

説明書には、

シムが在宅中であればいつでも訪問することができますが、相手のシムにも生活があります。寝ている時間帯に訪れた相手に対してどんな気分になるか考えてみてください。

と書かれてましたが、このときは寝ている時間帯じゃないですけど、NPC も断りなしにずかずか入ってくるのはやめてくれ、と思いましたよ。
今思えば、引越しお祝いだったのかもと思ってますが、どうだったんでしょう;
その後、「さよならを言う」コマンドがあったので行い、鍵を閉めました(^_^;)

こんな感じでまったりアパート生活プレイ記続くかもしれません。
今ダウンロードフォルダ整理をしてるのでプレイできてないですが、早く整理終わらせて続きを遊びたい…!

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