水城分家II: 25 - 母娘だけの思い出 後編


ケイトがしょんぼりと立ち上がったので、失敗したのだと思いました…。


死神も「NO!」と手を突き出しているみたいですし…。


がしかし!


死神「ではそこまで言うなら仕方ないですね。チャンスをあげましょう。ここに光の玉があります。どっちの手にあるか当ててください。当たったらニーナさん連れて行くのやめてもいいですよ」

ああ、よかった~。
まだチャンスがあります!


しかしニーナが生きるか死ぬかのこんな大事な時に、リサはなんで笑顔なのさ…。
ニーナが食べようとしていたサーモンも取ってるし(-_-;)


死神「さあ、どっち」
ケイト「うーん……こ、こっちかしら…」

不安そうに死神の右手を選んだケイト。
すぐに結果を見るのは怖かったので、他のシムは何してんのかと2階に上がると、


テディ「永遠の親友が3人できたんでしょう? すごいじゃないですか」

とのんきにお祝いしてました…。
娘(妹)が死にそうだっていうのに!
1階に降りようとして詰まってしまったのかもしれませんが…。

こっちはドキドキしまくってるっていうのにさ…。





ケイト「キャーー!! やったわ!」


ケイト「どうよ! ちゃんと守りなさいよ」


ケイト「イェス!」

よくやったケイト! ありがとう!!!


死神「…約束ですしね(チッ)」


死神「では代わりに…」

って冗談じゃないよ! めっちゃ鎌 突き刺してるけど!(`□´)


ゆら…


ニーナふっかーつ!

あー、よかったよ~~(>_<)
失敗したら復活の呼び鈴ゲットするためにマーティンに職に就いてもらわなきゃ、とまで考えてましたが、現実にならなくてホッ。

復活した後、ケイトとニーナが会話しようとしてたので、この死の淵からよみがえったことについての会話を期待してたんですが、


ケイト「この前見た映画に変な鳥が出てきたのよ」

いきなり映画の話?


ケイト「こーんな動きしててね」

ケイトの顔と動きに爆笑してしまいました(笑)。
さっきまでのことが幻だったかのように、普通すぎてビックリもするプレイヤー。


ニーナも大うけ。
きっとケイトの動きにうけたんでしょう(笑)。
録画しとくべきだった!

不思議なことに、ほかのシムたちも普段どおり。


ニーナが死にかけたということはケイトとニーナの二人だけしか知らないようでした。

何はともあれ、本当に無事でよかったです!
これから婚約→結婚というビッグイベントも待ってますしね!

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