サラのショップライフ: 14 - 洋服だけじゃないのよ

大学時代に作った花とロボットも売ってみることにしました。
引越し資金のために、購入モードで売る予定だったんですが、お店で売ったほうがちょっとでも高くなるかと期待して。
でも花は１シムオリオンしか高くなりませんでしたが…。
むしろ本命はロボットな勢いです！ 見張りロボが売れると、一台1,380シムオリオン！

もはやブティックではなくなって来てますが気にしません。

さっそく花のほうに直行するお客さんたち。

服を見てるお客さんもいて、やっぱり少しホッとしました。

どんどん増えるお客さん。
品数が多いおかげか、語り合ったりするお客さんはいません。
今の来客数だと洋服ラック４つじゃ少ないのかな。

あっという間に完売…！
ペースが早いよ、早すぎるよ！

「えぇーもう売り切れ？」

すごくガッカリしているお客さんも。

サラ「はい、ただいま」

すぐに補充するように指示してみましたが間に合いませんでした。

お金を持ってきていないお客さんにはお帰りいただいて…と(酷)。

補充が間に合わないので、ダニーに補充を頼みました。
補充はセールスと違って安心ですね～。

って待てーーー！
ラックのことをすっかり忘れてましたorz

サラ「補充はもういいから、セールスに戻ってくれる？」

InSIMenator で操作できるようにしてコマンドキャンセルしましたが、間に合いませんでした。くそぅ…。

セールスに戻ったダニーは、十代の女の子に強引なセールスをしていました。
子どもにそんなセールスはやめたげて…。ゴメンね。
嫌そうな顔してますが、ラッキーなことにこの子の星をゲットして、

お店レベルが８になりました。
１日１レベル上がってて速いように感じますが、あと４つのお店をトップにしないといけないこと考えると遅いかもしれませんね。
でもアレックのロボット屋を受け継ぐ予定なので、実質あと３つ。まあ間に合うかな…？
間に合わない場合は命のエリクサー使う予定です。
でも家（在宅ビジネスにする予定）を買うのにこんだけ苦労しているので、２つもお店買えるかが一番の問題ですね。お金チートはもう使わないので。

ラストにテディに突撃したら拒否されました(涙)。
サラとテディは親友同士なのに～。
内気でまじめなテディには、「くらくらさせる」セールスのノリは嫌なのかなぁ。
性格も関係があるとは新たな発見です。

商品のほうはひとつを残して完売しました！
服はほとんど売れてないんですけどね(^_^;)

「ちっ、ロクなもんがないねぇ」
と言わんばかりの態度のお客さんがいますが、閉店の時間です。

本日の収支

洋服補充したときはどうなることかと思いましたが、黒字でよかった～…。