朝からケーキを食べて、腹を満たすサラ。
節約生活中なので、以前リンダが無駄に作ったものを毎日ちょっとずつ食べていってます。
コンロも売ったらサーボロボは何も作らなくなりましたb
満腹になったところで、お店のほうへ出かけます。
今日もお店を頑張りましょう!
サラ「私が寝てる間にこんなに進展したの? 早いわねー」
いちゃつくサーボロボ。それをにこにこしながら見守るサラ、という構図が定着しつつあります。
リンダ「サーボ君、ワタクシを受け取るザマス!」
リンダが積極的すぎます。
しかしここでやっと親友マークが付いた二人でした。遅!
でも自分が感じてるより、実は時間はあまり進んでいません。
この日の午後6時で、ミラやウェインとサラの年齢がようやく並ぶのに気付き驚きました。
毎日公共区画に来ているので、1日2倍あるようなイメージですね。
お店を開店させると、
一番にまたミラが来てくれました。
毎日ありがとう。
バーキン家のタンスの中を見るのが楽しみです(笑)。
サラ「ごゆっくりどうぞー」
この女性、ちょっと地味だなぁと思ったので、上の服だけでも変えようとしたんですが…
ご、ごめん。前より悪くなったorz これはヤバい…。
元のデニムのスカートが見つからなかったので、とりあえずと適当にこの緑のスカートを選択していたんですが、まさか上下購入していくのだったとは…;
どうせだったら全く違う服に変えたらよかったですよー、あぁ失敗(涙)。
しかもこの女性、
ニーナの友人!
もっかいサラのブティックに来て! と切に願うプレイヤーでした。
さっきの女性をしょんぼりとした気持ちで見送った後、ラックのほうに視線を移すと、
∑ 商品が空に…!
ブティックは在庫補充しなくていいんだラッキー、なんて思ってたんでショックです。
そんなわけでしぶしぶ補充。
ノー! 3,000シムオリオンも持ってかれた…!
これは痛いです、痛すぎです><
これからほかのラックも空っぽになって行きそうですし、恐ろしい…。
フィオナ「そろそろ雪が降る季節よね~。というかあなたそんな格好で寒くないの?」
私的には、どんどんお客さんが入れ替わってくれるといいのになぁ、と思ってるんですが、結構 長居をしていくシムが多いです。
こんなところで語り合って、ある意味営業妨害です(笑)。
チケット台を置いたらお金払ってくれるのかな?(どこまでもがめつい)
今日はおじいさんに苦情を言われました。
一度も商品見てくれないのに苦情を言われるのは、「なんだかなぁ」と思います。
苦情を聞いているサラの横を、颯爽と歩いていくニーナがかっこよすぎ。
そんな彼女もレジ待ち中は、アップでお見せできないほどすごい顔になっておりますが(笑)。
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