サラのショップライフ: 09 - 黒字を目指して

立て続けに「強引なセールス」を成功させました。
ただ……

ダニー「あのお客様？」

お願いだからマックスだけは放っといてあげて！

もう落ちようがないほどゲージが空っぽ！
星も何個落としたことか…。
せめて「普通のセールスだけをする」とか決められたらいいんですけどね～。

サラは大丈夫みたいですね。
でも何回も繰り返してたらそのうち、拒否されるようになっちゃいました(汗)。

「いつまで待たせんのよ！」

ああ…。二人目です…。

しかしまた早いものでお店レベルは６へ。
商売の特典は、「接客の達人」をもらいました。（この日記を書いてる今は仕入れのほうがよかったと思っているが）
これをセールス担当の従業員にも伝授させるといいかもしれないですね。

そろそろダニーの欲求がヤバそうなので、休憩を取るように言いました。
（ちょっと SS 小さくてすみません）

すぐにトイレへ直行したダニーですが、そこには先客が。

だ、大丈夫？ ディラン君。
うーん、ジェイクの死からきたストレスでしょうかね…。
ディラン君は恐れに「親戚の死」が入っていて、生涯願望も叶えてないので（どう考えても６人の孫は無理です）、早死にしてしまいそうな予感です(泣)。エマちゃんもそろそろ寿命ですしね…。

それはさておき。

トイレをあきらめたダニーは、キックバックの輪の中へ入っていきました。
ここはホントにブティック？
唯一もくもくと仕事をしているサーボ君に、ありがとうと言いたいです。

普通なら閉店時間はもう過ぎてますが、アレックが来たので服を買ってもらいました。
成人時代に着ていた服と似てて、これはいい！ と思ったのでｖ
トロピカルな服を着せたかったんですよ～。

この人はひっそりサロンの常連さんですね。
シム人美化計画、２人目終了といったところでしょうか(笑)。

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時刻は夜11時を回ったところです。
最後のお客さんの会計を終えたサーボ君は、

シルバーバッジをゲットしていました！
今回すごく早いな！
これでレジ問題も安心できそうです。

気になる本日の収支は……

なんとか黒字にすることができました！
夜11時まで粘ったかいがあったものですよ（粘りすぎ）。