
マーティン「くさっ」
久しぶり(2日目と3日目の間、プレイに時間が開いている)に入ると、顔をしかめていたマーティン。
カメラを引いてみると、

大勢の人に臭い臭い言われている女の子がいました…。

女の子(みんなしてわたしのこと見てなによ…。気分わるくなっちゃう)
まだ子どもなのに目の細さに驚いてしまったプレイヤーでした。
彼女にはシャワーを浴びてもらえばいいとして、ちょっと気になったのが、

このあぐらをかいてる人。
なにかバグってるにおいがぷんぷん…。
まあ見ててもどうにもならないので、ツアーに出かけることにしました。

よく誰かにハート飛ばしてるなぁ、リサ。
今回は「ガラス底の船」というツアーを選んでみました。

ボリボリボリボリ
選択失敗しちゃいました☆(こら)
海シラミの餌食になってしまったそうです。

リサ「あ゛ーっ、かゆいーーーーー」
かゆみだけは私も耐えられないので気持ちは分かるだけに…ほんとにごめんね…。
でも時間も惜しいので、別区画へ移動します。

マーティンはすでに移動したにもかかわらず、立ち止まって掻きむしってるリサ。
相当なかゆみみたいですね。
今回やって来たのはここ、

ナムチャックの古代遺跡です。小さい区画のほうを選んでしまったかも。
でもなかなか雰囲気出てていい感じです!

思わずぼけーっと眺めるだけのお二人。

すぐにリサは屋台へ。
じゃあついでにマーティンも食べてもらうかと指示したんですが、

初めて横に並んでくれたというのに椅子を降りるリサ…。

リサ「全然かゆみ止まらないんだけど」
リサのほうがかゆみが強烈なのかな。

おかげで思いっきり離れてしまいました(泣)。
なんで隣に座ってくれないんだ!

マーティン「これ病院行ったほうがよくない?」
ちなみに途中で食べるのやめた料理は続きを食べられないみたいです。

リサ「これがナムチャックってやつなのかな」
無事 食事を終えたリサは石像を見物。

記念に一枚。
でも失敗したみたいです。

マーティンはもう一度屋台で食事してから、ここに座りにきました。

リサ「早くかゆみが取れますように…!」
その後リサもマーティンの隣に座って、

観光客に頼んで写真を撮ってもらいました。
でもマーティン硬すぎ!

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