水城分家II: 06 - ハネムーン２日目 後編【幽霊船長が出た！】

おばあさん「アロ～ハ～」

となにやら話しかけられていました。
現地の挨拶ってやつですよね？

リサ「ごめん、何が言いたいのか分かんない」

現地の挨拶をまだ知らないのでリサは困り顔。
ぜひマスターして帰りたいですね！

マーティン「で、出たー！！」

三度目の正直で、マーティンは何か発見！

船長「ガッハッハッハ」

キター！

ちょ、逃げすぎ(笑)。
せっかく登場してくれたので、指示して船長に話しかけてみました。

しばらくすると、船長の後に続いて舟歌を歌うこともできるようになりましたー。

マーティン「何作るの？」
リサ「もちろん城」

リサが砂浜で砂遊びをしていたので、マーティンに手伝ってもらいました。
どうしても単独行動が多くなってしまうので、こういうのは貴重です。

リサ「ま、こんなもんかな」

でも仕上げはリサ。
まだいじれそうですがこれで完成みたいです。
創作スキルが関係してそうな予感。

リサ「お、かっこいい！」
マーティン「今なんか言った？」
リサ「何も言ってないけど？」

近くにいた人にツーショット写真を撮ってもらうように頼んでみました。
でもなんだか、勝手にリサを撮りにきた人みたいですね(笑)。

ハイ、チーズ！

本当はこう撮りたかったんですけどね。
枠内におさめられませんでした。

リサ（さっきの根に持ってんのかな？）

夜になって屋台で食事を取る二人ですが、少し距離が…。

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次は温泉に行ってみよう！

リサ「はぁ～、ごくらくごくらく」
マーティン「気持ちいいねぇ…」

今日遊びまわった疲れも癒えることでしょう。
でもまだ距離がありますね；

マーティン「あー、冷たいジュース飲みたくなってきた」
リサ「だね」

続いてサウナ体験。

ラストにマッサージをしてもらいました。
この穴に顔をはめるとはよくできてますねぇ。

リサ「あーそこそこ！ ふぃー気持ちいー」
「お客さん、かなり凝ってますねぇ」

ふと思ったんですが、タオルかなんか足に掛けてあげないと丸見えですよね(汗)。

こんな感じで２日目の夜も更けてゆきました。