バーキン家: 11 - ロボット屋始動！

サラ「うがっ…。まさかこのわたしが…」
ミラ「へへん」

サラ「くそー。お前の前に化けて出てやるぅ…」
ミラ「正義は勝つのだ！」

と警察と泥棒ごっこで遊ぶミラとサラ。
こういう風に二人で遊んでるところを見ると、「双子でよかったなぁ…」と思います。
散々双子嫌だと言ってたくせにね(^^;)
連続で子どもを生ませるのは大変なので、いつも兄弟の歳は離れてしまうんですよね。

双子も大きくなったので、アッシュは大学へ行くことになりました。

サラ「いってらっしゃい、お兄ちゃん」

見送っているのはサラだけですが、家の中で別れは済ませてありますよ。ミラ以外…(タイミングが合わなかったみたい)。
双子の子育てでほぼ終わってしまった十代でしたね…。ごめんね。
でも大学で思う存分遊んで来てください。

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そしてアレックはWebデザイナーになりました。
生涯願望のプロのパーティゲストまであと一つ！
早く永遠のプラチナ状態を手にしたいですね。

ところでこの料理、名前知らないけどかなり美味しそうですよね…ｖ

バナナワッフル？ 私も食べたい…。
シムのデフォルトの料理にも飽きてきたので、ユーザーメイドの料理を導入してみました。
もっとDLしてこようかな(笑)。

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そしてそして、

ついにロボット屋を始めることにしましたよー！
本当は公共区画でしたかったんですが、お金が足りないので在宅ビジネスにしました。
しかも庭の木を移動して外です。壁作ると狭すぎるので。

そのため夜はこの夜警ロボット(?)を使用してみることにしました。
泥棒撃退してくれるのかなぁ？
ちょっと泥棒来て欲しい(笑)。
OFB全然遊び倒せてないので、まだまだ分からないことがいっぱいです。

キャップ家のティボルトが来てくれました。
早速セールスをします。

アレック「この”おもちゃのロボット”はうちでしか販売していない超レアモノですよ！ しかも一つ一つ手作業で作られているので、いつも在庫があるとは限らないのです。買うなら今ですよ、お客さん！」

ティボルト「そうか…では買おうかの」
アレック「毎度あり！」

セールス成功です。

この後ティボルトおじいちゃんは、もう2台ほど購入してくれました！

ティボルト「キャシーの結婚祝いにな」
ティボルトはモンティ家と同居しているのです。

お、こちらは値段が高いロボットを見てるお客さんです。
これは逃せません！(笑)

さて、このお客さんは買ってくれるのでしょうか？
つづく。
（変に引っ張っちゃってごめんなさい）