アレックはグリークハウスに入会してみることにしました。
やって来たのはこのお二人。
ベロナービルのデフォルト家のパック(左)とハーミア(右)です。
どんな難題をつきつけて来るんだ、と気構えていたのですが二人と一定値まで仲良くなればいいだけらしいです。
しかもその一定値が25という結構簡単な値でした。
アレック「今日って雨降るんだっけ?」
ハーミア「いいえ、雪よ」
アレック「あ、そっか~」
※全く違います。外は快晴です。
ハーミア「嘘に決まってるでしょ。くもりよ!」
アレック「あ、そっか~」
※全く違います。外は快晴です。
2枚上と同じポーズですが、本当にこの順番で撮ったものなんですよね。
あとで画像を見たとき、同じポーズしててビックリしました(笑)。
目的を忘れてチェスを始める二人。
アレックを入会させるべく、中断していただきました。
パック「僕、優等生名簿に載ってるんだけど知ってる?」
学年違うのでアレックが知る訳ないですよ。
そんなこんなで。
ハーミア「フュー! 入会おめでと~」
ハーミア「うひょー!! 1人ゲット~」
喜びすぎです。
しかもアレックはカメラ目線。一体何!?(笑)
ハーミア「うひょーうひょー」
ディラン「うおっと何!?」
授業から帰ってきたディラン君。
正面から。
って無表情かいな。それはそれで怖い(笑)。
シムはたまに行動と表情が合ってないときがありますよね。
パックも同じようにして走り去っていきました~。
アレックをグリークハウスへ引っ越させようと思ったのですが、別にアレック用にカテゴリ作っても意味ないので(どうせすぐ卒業するし)その案は消えました。
実は当初、アレックの同居はグリークハウス入会までと決めてたんですけどね。
それにしてもグリークハウスの会員の特典って一体なんなのだろう……?
その夜。
シム恒例の火事騒動がこの家でも起こりました!
無事鎮火されたわけですが、今回はチップをあげてみることにしました。
いつもお世話になってますしねb
アレック「いちにーさん……」
アレック「はい、100シムオリオン」
100円の感覚で100シムオリオンにしたのですが、多っ!
チップでそんなにもらったら、そりゃ嬉しいですよね。
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