十代: 本家 - 出たー！

とそんなある日の夜。

出たぁ～！！！v(≧∇≦)v

珠名さんの幽霊です。
デフォルトのキャップ家では毎日のように幽霊が出てたので、水城家もまだかまだかと待ちわびてましたｖ

ジェフも壁からこんにちは。

目が合った幽霊のお二人。
なにか会話とかしてくれないのかと期待して見ていたんですが、そのまますれ違っただけでした。残念。

その頃のレオナルド、ナタリー、アリスの３人は、２階でスキル上げに専念しておりました。

結局その後も３人は、ジェフと珠名の幽霊とは接触せずに眠りについてしまいました。

でも１階の寝室へ降りていったハズのナタリーさんが２階で寝てる。(私しか分からないことですが……)

１階へカメラを移動させて見ると、寝室には謎の水溜りが。

もしかして……

あー珠名さんと接触してる！
うわ、見れなかったよ残念(._.)

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そして時間を早送りにします～。

朝方4時くらいにレオナルドが起きてきました。

あ、あれ？
バスタブに注目。

レオナルド「うぎゃー！！ かかかか勝手にみみ水がぁ！」

後姿はかなり驚いてるように見えたんですが、顔を見るとそうでもないようです(笑)。

親父登場。
このゆら～んとした微妙な傾き加減がいい感じ！

え、二人とも無視！？

と思ったところで、

ジェフ「ワッ」

レオナルド「なんだ親父か～。ビックリさせるなよ」

イマイチ反応が薄いレオナルドですが。

レオナルド「い、今親父の幽霊が見えたような……」

怖がってるのか違うのかどっちやねん。

レオナルド「私はあのシムともう永遠に会えないと思っていましたが、永遠というものはないのでしょう。世界は不思議で満ちています」

いやー、こういう風に出てきてくれるとちょっぴり嬉しいですね。
でも幽霊を見てショック死することもあるそうですから、少しドキドキです。
ところで幽霊って、お迎えが来たときの服装なんですね～。