フィオナさんは家の中へ入り、代わりにラルフさんがやって来ました。

ウシ「どうやったら金持ちになれるの? ラルフさん」

ラルフ「楽して稼ぐ方法はない。地道に稼ぐことだ、ウシよ」

ウシ「うーん……リサイクルってのも良し悪しあるな」←かなり自己完結。

言うだけ言って去っていたラルフさん。
……何がしたかったんだ。ラフィーナもずっと無反応でした(笑)。

その後ラフィーナは神妙な顔をして、

ラフィーナ「鼻かっゆ~」
鼻をこすっていました(笑)。
少し私も呆然としていたのですが、当初の目的を思い出してラルフさんを追いかけます。

ちょっと画像を撮り遅れてしまいましたが、やっと宿題を手伝ってもらうことに。

ここまで持ってくるの、長かったなぁ。

ラルフさんに頼んだ分は終わりましたが、まだ2冊残ってます。

がんばれ、あと1冊。

ラフィーナはいつも空腹状態だったので、ごほうびにラルフさんにスパゲッティを作ってもらいました。

焦りすぎですよ。

両手を使って食べてるラフィーナより食べるの早いラルフさんって一体……。
ついついお節介焼いてしまう私……。
完全にフリーウィルって私にはできないかも。

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