ちょこちょこと続けているレストラン経営。
そんなある日、エイジとケイトがやって来ました!
レオナルド「久しぶりだね、エイジ君。ケイトちゃんも大きくなって」
レオナルド「ゆっくりしていってくれ」
並ぶとホントそっくりな親子ですね。
ちょうどその後、セールスのブロンズバッジをゲットしました♪
支配人のフィオナさんが2人を席へ案内してくれます……
が、ちょっと離れすぎですよー。
せっかく親子そろってると言うのに気が利きませんね(笑)。
レオナルド「ベリーパイはいかがかな?」
この女の子に「普通のセールス」をしても反応がよくないので、ブロンズバッジから使用可能な「奉仕価格でセールス」を使ってみました。
レオナルド「大幅値下げして、今ならなんとこの値段!」
……レストランで言うようなセリフではない気もしますが、ま気にせず^^
女の子「うーん、そうだなぁ……」
女の子「やっぱいいや」
レオナルド「そ、そう……」
セールスは失敗したものの、ケイトにカスタマーロイヤルティの星が付いたので商売レベルが増えました!
特典は、「仕入れ価格が安くなる」というようなものを選びました。
従業員の給料で出費が激しいですからね。
この調子で頑張りましょう~。
ですが、そんなにいい事は続かないのです……。
つづく。
その前に、
とジョナサンの友人から電話が。
お店の方にかけられても困りますよね;
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