そろり。そろり。
ディラン「どうしたんだ? この挙動不審な人は」
秘密結社会員「グーッ!」
秘密結社会員「うひゃっひゃっひゃひゃ」
ディラン「うわーこの泡立ちよう。すげーぜ!」
秘密結社会員「フッ。まあね」←何が。
あたりが暗くなってきました。
ディラン「え、泥棒に入られたことあるのか? そりゃ災難だな」
秘密結社会員「そう。俺がこんなに小さいときで、そりゃ怖かったのなんのって」
秘密結社会員「でもウ○トラマンが来てくれて捕まえてくれてよ。今もまだ刑務所にいるんじゃね?」←それは長すぎです。
ディラン「ウルト○マンかよ! お前、すごい体験してるのな」
信じるな、ディラン君よ。
ディラン「もっとお前の話聞きたいんだけど。他に面白体験ないのか?」
ディラン「え、ちょっと待てよ。もう帰んの?」
秘密結社会員「用事思い出したんだよ。わりぃ」
ディラン「仕方ないな。じゃ俺もそろそろ帰るか」
ディラン「もしもし。アカデミー図書館まで1台お願いします」
ってちょっと待て!
用事ってナンパなのですかい!
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