十代: 長女宅 - ジェシカの誕生日

ケイト「若作りをし続けてきたお母さんもいよいよ、おばあちゃんと呼ばれる年代に入ります」
ジェシカ「一言多いよ」
ケイト「そんなお母さんの健康を祈って、乾杯！」
全員「乾杯！」

それから各々好きなことをして、楽しい時間が過ぎていきました。

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で、ろうそく吹き消しの時間です。

ですがちょっとスタンバイが遅かったので、吹き消さず自動的に消えちゃいました。ショック。
とにかく、いよいよ成長です！

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どーん

しかし後ろが寂しいことになってます(汗)。誰も見てない……。

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この後また各々好きなことをして、スコアは成功になったのに、
19時になると自動的に宿題を始めるパッチのせいでケイトの楽しさゲージが減り、悲惨へ……。

急いでケイトにテレビを見るように指示。
水着姿のおじいちゃん二人(左からジーン、レオナルド)とスポーツ観戦。

でも間に合わず……。
またジェシカにとって大きな節目のパーティは悲惨で終わりました。（→水城家15参照）

その後ダウンタウンの衣料品店へ出かけて、モヒカン君にじろじろ見られながら服を購入。

帰ってきたらエイジはイスに座って寝てました。絶対首痛い、それは。

片方が先に年をとると、夫婦というより親子に見えますね。

大物俳優なので、一応スタイルは維持してます。

ケイト「お父さんとお母さんって、夫婦というより友達みたい」

こういう風にも思います。
だってフリーウィルでは二人、抱擁以上は全くしないので。
いつも下品なジョークを言い合ったり、枕たたきしたり……。