十代: 本家 - ニュー・ジョナサン

DL品整理の後、久々に水城家へ入ったら……
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ジョナサンがこんなことになってました!(笑)
髪型消した記憶はないんだけどなぁ。
どこかでバグっててもおかしくはないとは思っていましたが、まさかこんなところで(笑)。

いい機会なので、髪型を変えて、買ったけど誰も似合わなかったので、タンスの奥底に眠っていた服を着せてみたらあらビックリ。

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なんだこの美少年は!(笑)
うっすらメイクもしましたけど、いやー変わるもんですね。

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そして次の日学校での出来事。
なんというタイミング!
日陰にいたジョナサンの人生が変わってきました(大げさな/笑)。

失礼な話ですけど、だいたいのシムは十代が華だと思います。
だから成長すると顔がヘンになるかもしれないので、今じっくり見とこ(笑)。


変身したジョナサンはヴィクトリアとデートです。
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ジョナサン「こうして二人で出かけるのは久しぶりだね!」
ヴィクトリア「まあいつも学校で会うしね。でもこうして外で会うと新鮮だよね、ふふ。……だけど、なんであなたは制服なの? 新鮮味が薄れるじゃないよ」
ジョナサン「浮かれすぎて着替えるの忘れちゃって……あはは; ごめん」
ヴィクトリア「そんなに楽しみにしてくれてたんなら別にいいけどさ。せっかくクラブに来たんだから踊ろうよ!」

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というわけで二人でダンス。

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でもヴィクトリア目見開きすぎ!(笑)
関係ないけど、このときまでヴィクトリアの口元にホクロを付けたのを忘れてました。

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ジョナサン「ん? あれ、ケイトちゃんじゃん」

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ケイト「え、もしかしてジョナサン!? あの地味なジョナサン!? ウッソ~、なんでそんなに美形になってんのよ。うわぁおっどろき~。整形でもしたの?」
ジョナサン「し、してないよ……。相変わらず失礼だなぁ」
ケイト「ゴメンゴメン。まじビックリしたからさ」

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ジョナサン「あ、ヴィクトリア待って。ケイトちゃんはいとこなんだよ」

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ケイト「もう、どっちが失礼なのよ。いとこだからって話し半ばでほったらかすなんて。久々に会ったっていうのに。彼女は今トイレに行っただけじゃない」

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ジョナサン「ヴィクトリア、いつもと雰囲気違くない? 僕ドキドキしっぱなしだよ」
ヴィクトリア「あらアリガト」

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ケイト「ジョナサンが彼女を口説いてる現場を見ーちゃった! アハv(野次馬)」

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ケイト「今度は彼女から誘っちゃってる~! 次はキスでもするのかしら。キャハハ。羨ましいわねぇ。あたしにも早く彼氏作ってよね、プレイヤー! でも美形じゃないと絶対イヤよ。別にジョナサンでもいいんだけどねー、いとこって恋愛関係になれないでしょ。あぁ残念」
ジョナサン(ケイトちゃん、さっきから背後霊して一体何のつもりなんだよ)
ヴィクトリア「ジョナサン……顔ひきつってる。何よイヤならイヤってハッキリ言いなさいよ!」
ジョナサン「ああ、違うんだってばヴィクトリア。後ろでケイトちゃんがごちゃごちゃ……」
ヴィクトリア「ケイトちゃん?」

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ケイト「あ、どーも。ジョナサンのいとこのケイトです」
ヴィクトリア「あぁさっきの。なーんだいとこだったの」
ジョナサン「だからさっきそう言ったじゃないか」
ヴィクトリア「聞いてないけど?」
ケイト「あなたトイレ行ってたからね。それにしてもジョナサン、見た目は変わったけど中身はヘタレのままよね」
ヴィクトリア「やっぱりあなたもそう思う? うちの家族の男もヘタレだし慣れてるから、まぁ相性は合ってると思うんだけど」
ジョナサン「ちょっとひどいよ二人とも」

ヴィクトリア「あれ? そういえばケイトちゃんってエイジお兄ちゃんにそっくりなんだけど……」
ケイト「え、エイジお兄ちゃん!? エイジってうちのオヤジの名前」
ヴィクトリア「もしかしてケイトちゃんって私の姪にあたるとか!?」
ケイト「なんかすごい偶然ねー。ヴィクトリア叔母ちゃん?」
ヴィクトリア「やめてよ、叔母ちゃんは」
ケイト「アハハハ」
ジョナサン「…………」←置いてきぼりくらうジョナサン

ケイトとヴィクトリアの関係、今気付きました(汗)。

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ジョナサン「もうすぐ高校卒業だね。僕は大学、アカデミー・ル・トゥールに行くんだけど、ヴィクトリアはどこに行くか決まった?」
ヴィクトリア「私も同じとこ。高いからシム州立大学にしようかと思ったんだけど、運良く奨学金もらえたからさ」
ジョナサン「おっし。ヴィクトリアが一緒だったらもっと楽しくなりそう~♪」

もう少しでジョナサンも大学へ行くことになります。


ところでこれはデートのはずだったんだけど、隣の区画のケーキ屋をクリックして移動したらヴィクトリアが先に帰っちゃいました……。
電話でタクシーを呼ばないとデート続行できないんですね……。

なので一人でアリスちゃんの働くケーキ屋へやって来ました。
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ジョナサン「うーん何にしようかな。どれもおいしそう……じゅる」

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ジョナサン(ガーン、今日はアリスいないの!? せっかくおごってもらおうと思ったのにー)

今日は全くいいことなしのジョナサンでした。

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