ひっそりサロン: 04 - サロンをオープンしました

お久しぶりのエドとア-シャです。
この家族の続きはどうしようかと色々考えてはいたんですが、長らく放置状態になってしまってました。すみません。

今回、サロンを経営することにしました。
せっかくOFB入れたし、シザーハンズですしねv あとショップ経営にも慣れようと思い。

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まずはお引越しです。
かなり適当に「ひっそりサロン」と名付けました(笑)。

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何がひっそりかと言うと、森の中にあるからです。
木を周りに植えまくったせいで、遊ぶときにかなり邪魔になってしまいましたが(汗)。

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とりあえずオープンしてみました。
お客さんを待ってるところです。

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お客さんがいらっしゃいましたね。
エドも笑顔で接客です。

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客「あの皿はなに!? よくもまあ片付けずに置いておけるわね!」

最初意味が判らなかったんですが、このお客さんは自宅の方へ勝手に入って行ったみたいです。
鍵をかけるのを忘れてたんですよ……。
この日が終了するまで気づきませんでした。

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スタイリストになっても何も起こらないので、「無料でスタイリングする」みたいなコマンドを実行してみました。

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客「綺麗にしてくださるわね?」
有無を言わせぬ物言い。

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おぉ! 映画でもこんな風になってませんでしたっけ?

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さて、仕上がりはどうなんでしょう。髪型は変わってませんが……。
そしてエドの表情も「やってしまった」という風に……。

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ブッ。
何これ、凄まじい……!(笑)

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済まなそうに鏡を見せるエド。
ああ、お客さんも顔を覆ってしまいました。でも私は笑ってしまいます(笑)。

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客「なんてことするのよ!」

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客「ああ、こんな顔じゃ帰れないじゃない……」

ま、タダなんだから勘弁してやってください。
さっきは済まなそうにしていたエドも笑ってますね(笑)。

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お金にならない初仕事を終え、アーシャに対しての苦情を聞かされました。

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くどくどくどくど

やっぱりエドを見てるだけで楽しいですね(笑)。
もちろん、アーシャもエドに対しての苦情を聞かされましたよ。あのお客さんによって。

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恒例の火事。
お客さんが二人も自宅に入り込んじゃってるもんだから、どんどんマイナスが出てきました……。

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もうやってられるかーという気分で閉店。

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お店レベルは初日にして「-1」になってしまいました。トホホ。

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