お久しぶりのエドとア-シャです。
この家族の続きはどうしようかと色々考えてはいたんですが、長らく放置状態になってしまってました。すみません。
今回、サロンを経営することにしました。
せっかくOFB入れたし、シザーハンズですしねv あとショップ経営にも慣れようと思い。

まずはお引越しです。
かなり適当に「ひっそりサロン」と名付けました(笑)。

何がひっそりかと言うと、森の中にあるからです。
木を周りに植えまくったせいで、遊ぶときにかなり邪魔になってしまいましたが(汗)。

とりあえずオープンしてみました。
お客さんを待ってるところです。

お客さんがいらっしゃいましたね。
エドも笑顔で接客です。

客「あの皿はなに!? よくもまあ片付けずに置いておけるわね!」
最初意味が判らなかったんですが、このお客さんは自宅の方へ勝手に入って行ったみたいです。
鍵をかけるのを忘れてたんですよ……。
この日が終了するまで気づきませんでした。

スタイリストになっても何も起こらないので、「無料でスタイリングする」みたいなコマンドを実行してみました。

客「綺麗にしてくださるわね?」
有無を言わせぬ物言い。

おぉ! 映画でもこんな風になってませんでしたっけ?

さて、仕上がりはどうなんでしょう。髪型は変わってませんが……。
そしてエドの表情も「やってしまった」という風に……。

ブッ。
何これ、凄まじい……!(笑)

済まなそうに鏡を見せるエド。
ああ、お客さんも顔を覆ってしまいました。でも私は笑ってしまいます(笑)。

客「なんてことするのよ!」

客「ああ、こんな顔じゃ帰れないじゃない……」
ま、タダなんだから勘弁してやってください。
さっきは済まなそうにしていたエドも笑ってますね(笑)。

お金にならない初仕事を終え、アーシャに対しての苦情を聞かされました。

くどくどくどくど
やっぱりエドを見てるだけで楽しいですね(笑)。
もちろん、アーシャもエドに対しての苦情を聞かされましたよ。あのお客さんによって。

恒例の火事。
お客さんが二人も自宅に入り込んじゃってるもんだから、どんどんマイナスが出てきました……。

もうやってられるかーという気分で閉店。

お店レベルは初日にして「-1」になってしまいました。トホホ。

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