ボイド家: 16 - プレイヤーのささやかな幸せ

「それで、ちゃんと世話をしたいので、専業主婦になりたいと思います」

有給を使ったりベビーシッターを雇う手もありますが、やっぱりフィオナさんもしくはラルフさんが世話してるところを観察したいので、フィオナさんには辞めてもらうことにしました。
というか仕事辞めるのにこんな軽くていいんでしょうか(笑)。ま、シム世界だしいいか(笑)。

前回あの後、ラフィーナはラルフさんがちゃんとベッドに入れてくれました。
フィオナさん生んだ直後以来のラフィーナのお世話です。
そして今ラルフさんは仕事中。ラルフさんにはちゃんと稼いでもらわないと。

「はい、ミルクでちゅよ～」
「……（ミルクもほしいけど、おむつ換えてくれよ）」
ラフィーナの顔がすさんでます(汗)。
おむつ引っ張りすぎですみません。

初「抱きしめる」コマンド発動！！
やってくれるんですね～！ 嬉しいですｖ

「ラフィーナ、あんたなんて臭いなの！」
まあ昨日からずっと汚れてますしね……。

また育児書を読み続けるフィオナさん。
どうしても放置は気になりますよ～。

そんな頃、請求書支払うのを忘れていて回収業者が来てしまいました。
パッチ使ってないので、催促が来たときに指示するようにしてたんですが。

ラルフさんも仕事から帰ってきましたが、寝不足気味だったので気絶しちゃいました。
お疲れですm(__)m

そしてこんなウィンドウが現れました。
いえいえ。なんか今回、ものすごく長かったですよ。
やっと後１日かと同時にえ、まだ１日あんの？という感じです；

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ちょっと記憶が曖昧なのですが、気絶から目覚めてまた一眠りした後ですかね。

初「遊ぶ」コマンド発動！！

ぐにぐに
蝿たかってますが。

「そ～れ～」
嬉しすぎます(；∇；)
やっぱり赤ちゃんには笑っていてほしいです。