前半は指示してます。
すみません、「生命の危機に瀕したときだけ指示します」とか言ってたくせに。
フィオナさんの顔が歪んでる!
ステレオで踊ってたからなあ。このバグ直らないのかしら。
ふんぱつして高級レストランでお食事です。
のわりに服がカジュアルだけど。服のこと考えてませんでした。
ラルフ 「話があるんだけど……」
フィオナ「えー、なあに?(期待の目)」
ラルフ 「これを……」
フィオナ「うっそマジで!? キャー!」
カマトトぶるフィオナさん。
フィオナ「似合う? 似合う?」
ラルフ 「うん、よく似合うよ」
婚約できました!
私の中でラルフさんは、恋愛面に関してはおくてっぽいイメージが付いてます。
ってレストランまで来て皿を片付けなくても。
しかも二人共。
いちゃついていると、ミセス・クランプルボトムに鞄で叩かれました。
このおばあちゃん、こんなことしてくるんですね!
ラルフ「フィオナ……」
キャー初めてラルフさんが男に見えるー!(笑)
フィオナ(ラルフ。あんた、こんなにかっこよかったっけ?)
フィオナさんもいつもと違うラルフさんにドキドキです。
フィオナの日記(抜粋)
今日は夢のような一日だったわ。まさかラルフからプロポーズしてくれるなんて!
この町ではデート後に感謝(?)の気持ちを薔薇の本数で表すのが習しなんだって。
そして玄関前に置くらしいのよね。
同じ家に住んでるけどま、その習しに従ってみたわ。ラルフ、喜んでくれるかしら。
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