ボイド家: 08 - ダウンタウンでデート

前半は指示してます。
すみません、「生命の危機に瀕したときだけ指示します」とか言ってたくせに。

25KB
フィオナさんの顔が歪んでる!
ステレオで踊ってたからなあ。このバグ直らないのかしら。

19KB
ふんぱつして高級レストランでお食事です。
のわりに服がカジュアルだけど。服のこと考えてませんでした。

21KB
ラルフ 「話があるんだけど……」
フィオナ「えー、なあに?(期待の目)」

22KB
ラルフ 「これを……」
フィオナ「うっそマジで!? キャー!」
カマトトぶるフィオナさん。

20KB
フィオナ「似合う? 似合う?」
ラルフ 「うん、よく似合うよ」
婚約できました!
私の中でラルフさんは、恋愛面に関してはおくてっぽいイメージが付いてます。

20KB
ってレストランまで来て皿を片付けなくても。
しかも二人共。

21KB
いちゃついていると、ミセス・クランプルボトムに鞄で叩かれました。
このおばあちゃん、こんなことしてくるんですね!

15KB
ラルフ「フィオナ……」
キャー初めてラルフさんが男に見えるー!(笑)

14KB
フィオナ(ラルフ。あんた、こんなにかっこよかったっけ?)
フィオナさんもいつもと違うラルフさんにドキドキです。

22KB
フィオナの日記(抜粋)
今日は夢のような一日だったわ。まさかラルフからプロポーズしてくれるなんて!
この町ではデート後に感謝(?)の気持ちを薔薇の本数で表すのが習しなんだって。
そして玄関前に置くらしいのよね。
同じ家に住んでるけどま、その習しに従ってみたわ。ラルフ、喜んでくれるかしら。

このエントリーへのコメント

Disqus のほかにも Twitter や Google、Facebook アカウントでもログイン出来ます。
ログインしないで投稿するにはメールアドレスが必要ですが、サイト上には表示されませんのでお気軽にどうぞ(*^_^*)("アカウントを作成せず投稿する" にチェックを入れてください)

blog comments powered by Disqus