手の甲にキスされてかなり嬉しそうなフィオナさん。
しかし、
フィオナ「ちょっと腕貸してみ」
と調子に乗って腕にキスをしようとしたら……
ラルフ 「何するんだよ!」
フィオナ「え?え?」←訳が判らなさそう。
ラルフ 「今度こんなことやってみろ、ここから出てってもらうからな!」
フィオナ「な、なによぅ。そんなに怒らなくたっていいじゃない」
こんな表情初めてみました。
一体なんだろう、この作り笑いのような表情は。反省してないようにも見えます。
そしてやっぱり懲りずに追いかけて話かけました。
しかしラルフさんはすぐにPCの方へ。
じーっと見つめるフィオナさん。
椅子から立ち上がったのを見計らって突進すると、吹っ飛ばされました(笑)。
たしか、「胸に飛び込む」をしようとしてたと思う。
そこまでかまって欲しいか、ってほどフィオナさんすごいです。
けど、ラルフさんが気まぐれにフィオナさんを口説いたりするからなあ。
ようやくフィオナさんの口説きが成功しました。
ラルフさんの方が乙女っぽいよ……。
眠気の限界が来てたみたいのフィオナさんは就寝。
今度はラルフさんがフィオナさんを待ってました。
日記を書くときもフィオナさんのことばかり。
フィオナさんの想いもなんとか報われつつあるようです。
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