ボイド家: 04 - １日目その３

下の食器洗い機まで燃え始めました。
初日にして死亡！？ これはまずいと消防署に電話をかけようと指示しようとしたのですが、フィオナさんの知り合いから電話が来てるところだったんで、「答える」コマンドしかありません。
で、フィオナさんに出てもらおうとしたのですが、電話まで距離がありすぎて電話にたどり着く前に火のほうへ駆け寄り……。

こうなったら自力で消火してもらうしかありません。

フィオナ「ちょっとちょっと、横に燃え広がったー！！！」
しかし懸命に消火活動をするラルフさん。

ラルフ　「つ、疲れた……」
フィオナ「ヘールプッ！！ 誰かいないの！？」

フィオナ「こうなったら……うぉりゃああああああ」
今度はフィオナさんにバトンタッチ。

フィオナ「はぁはぁ、あともう少し」

鎮火。
ラルフ「よし、頑張れ！」
ちょっとズレてるラルフさん。

フィオナ「あたしゃ疲れたわ。久々に頑張ったって感じ」

ラルフ　「しかしあんた、くっせー」
おまえもな。

今度はフィオナさんの家の方にやって来て、二人して同じバスルームを使う……。
いつもは脱ぐ前に片方を追い出すのがシムなのに。
きっと気にならないくらいまで衛生が落ちてたんでしょう。

ラルフ「キャー、この人風呂入ってるー！」
なんかキャラがおかしいです(笑)。性格の設定なんてないけども。

そのあとじーっと見ているラルフさんでした。