
で、お腹がすいたのでインスタントラーメンかなんかを食べようとしますが、ラルフさんが邪魔で調理できませんでした。
フィオナさん宅には食器洗い機がありません。

インスタントラーメンはカウンターに放置され、二人はおしゃべりを始めました。

面白かった模様。

フィオナさんはツボにはまったようです。
狂ったように笑い続けてました。

風呂場で遊びだすラルフさん。

ラルフさん待ち。フィオナさんはラルフさんが気に入ったようです。
壁があるんですけど、シムっていつも直線距離から見てますよね。

一人遊びが終わったラルフさんを計るように風呂場へ侵入。
抱擁をしたかったみたいです。が、ラルフさん拒否。
今の所、フィオナさん→ラルフさんの構図ですね。

外では引っ越し祝いに来た人々が。

そんなこと気にもせずペットにしている爬虫類を眺めるラルフさん。
すごい色の蛇ですね。

いやあ、面白い顔ですね~!

こちらはフィオナさん。仕事はしてもらいたいので、指示して探してもらうことにしました。
軍隊に入ることにしました。ラルフさんも軍隊に入ってもらい、同僚ということに決まりました。
この家は寮かなんかということにしよう。ってすごく豪華な寮ですね。

蛇を見終わった後は、フィオナさんの家で日記を書き始めました。
テディベアなんて置いてないんですけどね。

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