本家です。
今日は私立校の校長を招待しました。
本当はアリスが子どもに成長してから、一気に私立に入れようと思ってたんですけど、もう十代のディラン君が私立校に通う時間が短くなってしまうので。
まずはご挨拶です。
その後すぐに家の中の案内をします。
まだ見せる部屋が残っていたんですが、「案内してくれてありがとう」と断られてしまいました(笑)。
次はディナーです。
有名シェフであるレオナルドが腕によりをかけて作りました。
一気にポイントアップですねv
そして食べ物ポイントをたくさん貰って、校長先生シナリオ終了。
3時間も残りました。
おしゃべりポイントは相変わらず0です(笑)。
エイジが私立校に入るときの校長先生シナリオと同じ数値でした。
ジーンと宇宙人08参照。あのときは色々焦ってたので、あんな言い方したのですが今考えるとそんなに変ではない気がします。
年頃のディラン君。
お父さんに夢のようなデートをするコツを聞いているようです
歩き方の練習~。
ってみたいに突然歩き出した二人。
次の日学校から帰ってきて、ダウンタウンへ出かけました。
(ファーストキスがしたいそうなので、女の子探しのため)
やっぱり制服はいいですね!
バイトをしている友人と久々に会ったディラン君。
ナタリーさんのお父さんと一緒にエスプレッソを飲んでいます。
って今気づいたけど、ディラン君にとってはおじいちゃんじゃないですか!
おじいちゃん、若っ。
エスプレッソ飲んだから、便意の欲求が真っ赤になってました。
こんなにギリギリになる少し前から、トイレへ行くように言ってたのに、
なぜかここから動いてくれませんでした。
トイレは2階です。
ようやく動いてくれて、なんとか間に合ってくれと見守る私。
家ではまだしも、ダウンタウンではねぇ。
しかし、当然こうなりますよね……。
コマネチ。
爽やかです(笑)。
すぐにその場を後にするディラン君。
せめて掃除してから行こうよ……。
今度は衛生が真っ赤になったので、この後スパに立ち寄ってシャワーを浴びました。
ダウンタウン、便利です。
ディラン君の初恋の相手を探してるんですが、なぜかこの町のダウンタウンは十代の女の子が少ないのです。
なので、ホットナイト入れてからほとんど行ってなかったベロナービルの公共区画へ行ってみました。
店員の子に一目ぼれ。早速 声をかけます。
相性は結構いいかもしれない。会話は盛り上がってました。
ディラン君は、友達も恋人(なる予定)も店員ばっかりですね。
このエントリーへのコメント
Disqus のほかにも Twitter や Google、Facebook アカウントでもログイン出来ます。
ログインしないで投稿するにはメールアドレスが必要ですが、サイト上には表示されませんのでお気軽にどうぞ("アカウントを作成せず投稿する" にチェックを入れてください)
blog comments powered by Disqus