我が家に戻ってきて、マーカスさんにまず始めにしてもらったことは、
ネクタリーで買ってきたブドウを植えることでした。
レノア・ブドウとチェリモヤ・ブラン・ブドウをひとつずつ。
(ブドウの名前、覚えられる気がしないわー)
それともうひとつ特別な商人から買ったブドウもありますが、
植えるにはガーデニングスキル5が必要だったので、まだまだ先になりそうです。
早くスキル上げないとな!
というわけで、
お隣の滝のそばにあった野菜たちを収穫して、スキルを上げることに。
滝のそばって、隕石とか原石もよく落ちててありがたいですね♪
売っても安いですが、塵も積もればなんとやらです。
実はまた貧乏生活に逆戻りしてます(笑)。
アドベンチャーで入手した宝石を売ったお金で、地下のネクター貯蔵室に手を加えたので、100シムオリオンもない状態になってしまったのです
で、旅行先では時間が進まないことを知らずに無給休暇の連絡を入れていたおかげで、本日入れて3日間、安定した収入源が断たれたわけですね。
飢えの心配がないのが唯一の救い。
虫もいたので、捕まえてみました!
そういや虫捕りしたのって、全データ通して初めてだな。
虫のほうが隕石より高かったのには驚きました。
でも売らずに名前を付けてみましたー。
ランダムでこのような名前が付いてたので、変更なしで。マーカスさん命名ってことになりますね
ゲンゴロウのソフィーア。
若干フランス引きずっているような(笑)。フランスでは一般的には(?)“ソフィー”だそうですが。
「ねえ、今どこにいるか判った?」
「うーん…」
おや、なにやら迷っているような旅行者が!
「ボンジュー。どうしました?」
「ああ、良かったわ! 町に行きたいんだけど、気がつけばこんなところに来てて…」
「いやむしろ、よくこんな町外れまで来れたね タクシーを呼んであげよう」
「そうしてくれると助かるわ!」
ってこれらの会話はそう見えただけの捏造ですけどね!
しかしこのシムも美人さんだなぁ
姓は控えてなかったから判らないけど、ノエミさんというそうです。ちょっと和名っぽい。
でも話全く合わなかったです…。仲良くなりたかったんだけどなぁ。
アデーレさんのすごさが身に沁みてきます。
マーカスさんはブレアさんと電話でおしゃべりを始めるし、ノエミさんは本を読み出すしで、ほとんど挨拶しただけで終わっちゃいました。
さて、予定を元に戻して、町のほうへ出かけます~。
その予定とは、町中のフルーツや野菜を収穫してガーデニングスキルを上げちゃおう作戦です(笑)。
でもその作戦もここだけで終わりました。
リバー・マクアイリッシュさんがいたので、仲良くなろうとしちゃったんですよね。
この子、お金持ちだったっけ? と思って(「3人の金持ちの友達を作る」願望セット中)。
結局、友達まで上がらないまま帰宅してしまったのですが…。
うーん、やっぱり魅力スキルないときついかも。
っていうか私の根気がなさすぎ?
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