ケイト「あんた なに眼鏡 元に戻してんのよ。せっかくあたしが選んであげたのに」
テディ「やはり丸眼鏡じゃないと落ち着かなかったので。それにハリー・ポッターも丸眼鏡じゃないですか」
ケイト「はぁ?」
テディ「実は私、ハリー・ポッターに憧れていまして」
ケイト「あっそう」
丸眼鏡の方が似合ってる気がしたので、丸眼鏡に戻しました。
ところで、テディに少し異変が!
女の子「ううっ」
テディ「あは」
「不快なこと」あたりのコマンドだと思う。
でもそれって気難しいシムだけですよね? テディは快活6あるんだけど。
テディ「あははは。本気にした? 本気にした?」
テディ「こいつおかしいんじゃねーの?! アーッハッハッハ」
ぶっ壊れてます。
女の子「さっきはよくもやってくれたわね!」
最初から見てないので、テディが何をしたのか私も分かりませんが;
テディ「うぎゃー」
そして大泣き(苦笑)。
まだまだ女の子の怒りはおさまりません。
テディ「ひっく」
女の子は気が晴れたのか、泣いてるテディを放置してキャシーと楽しそうにおしゃべりしてました。
テディ(好みなんです)
は?
い、意味が分からん(笑)。
テディ「あなた一回多く小突いたので、仕返しです」
女の子「うわぁーん」
テディ(口に出しては言いませんが、あなた結構好みなんですよ)
好きな子ほどいじめたいってやつですか?
さっき自分で泣いてる横で女の子が楽しそうにおしゃべりしていたので、同じようにラマと話し始めるテディ。
陰険だ…(笑)。
女の子「もう、いい加減にしてよ!」
テディ「う、うわぁー」
ラマ「ったく、俺を出しにするなってんだ」
ラマも呆れて帰っちゃいました。
テディ「ううっ、ひっく」
ケイト「はぁ~、うるさいわねぇ」
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