十代: 長女宅 - ケイトの誕生日

正面を見るのがちょっと怖かったです(笑)。

ケイト　「アハハ、甘く見たね。お母さんも手加減なんてしてると負けるよ？」
ジェシカ「……我が子ながらムカつくわ。よーし本気でいくよ。後悔しないでよね！」
いい年して挑発に乗ってしまうジェシカ。

ケイト「どう？ 似合う？」
エイジ「ハッハッハ、お父さんと同じヘアスタイルにしたんだね。もちろん似合ってるよ！」
髪型をエイジと同じにして、少し化粧させたら結構可愛くなったかも。
目はこれ以上強調させる必要ないので何もつけてません(笑)。

ケイト「焦げちゃったけど、まあ食べられないことはないわね」

ケイト「あ、島みっけ。あれ絶対宝島だわ」

ケイト（アニキは今日デートなんだっけ？ チョコ貰うつもり満々だったけど、ホントに貰えるのかしら。貰えなかったら盛大に笑ってやるわ）
ちょっと時期ずれました。

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ケニア(左)「はい、アレック君。お待ちかねのチョコレート」
アレック　「ありがとう、ケニアちゃん！」

アレック（ケニアちゃん、今日は一段と可愛いなぁ……）
ゲンキンな奴です。

アレック「おっと」

アレック「ふぃー、なんかちょっと暑くない？」
ケニア　「そりゃあ、そんなに厚着してたらね」

名前は違うけどシムメモさんとこの蓮くんの彼女と同じでした。
ゲーム中 全然気づかなかったです＾＾；